2006-10-24から1日間の記事一覧

〔これはひどい〕

これ⇒世の中のものを女性向けにデザインするとこうなる - GIGAZINE ぱくりがひどすぎ。 元ネタがひどすぎ。 GIGAZINEがいつもひどいとはいわないけど、これはないんじゃないの一品。 追記 と思ったら 元ネタのほうはけっこうすごいセンスでした。 これとか⇒S…

最近苦笑していいかわからずに戸惑ったこと歳かも

シーン1 「ぁぁ、このUNICODEベタ、ってなんだ?」 「そのUNICODEベタなんですよ」 「だからベタってなんだ? ベータ?」 「ベタなんですよ、BOMなし」 「ってことは16か?」 「そうっすよ」 「最初からそうなんで書かないの?」 「だってベタなUNICODEじゃ…

日本のお米

⇒Rice In Japan : VOA News - Rice In Japan

どこかにコンプリートリストはないか、これの

大内和美 東芝 パソピア5 横山やすし親子 東芝 パソピア7 岡田有希子 東芝 パソピアIQ 林葉直子 三菱 MULTI8 松田聖子 ソニー SMC-777 タモリ 富士通 FM-7 森尾由美 SORD m5追記 コメント欄にてインフォもろた。 すごい⇒YouTubeで見る日本のパソコンCM史 -…

会社を辞めるということ

私が二十代でぶいぶいしていたころからもう四半世紀も経つから日本の企業社会も変わったかとも思うけど、観察するにそう変わってもいないようだ。特に、偉い人は生え抜きってやつ。新卒からブリードしてわけで、つまり、そういう境遇だと、会社を辞めるとい…

自殺というのは……

社会学的に考察できる、というのをデュルケムが示した。っていうか、それが学問。 自殺論: デュルケーム,宮島 喬 その学問のアウトプットをすごく単純化すると。 ⇒エミール・デュルケーム - Wikipedia デュルケームが社会学独自の対象とした「社会的事実」と…

いやまったくそ

⇒猫を償うに猫をもってせよ - 医学博士・小倉千加子 それを言えば、文学や歴史も同じかもしれない。小林秀雄や柄谷行人を「文学研究」だと勘違いし、網野善彦の後期の作品を「歴史研究」だと勘違いするような人がいるから、これらの学科はまだ救われているの…

朝日社説 ノーベル平和賞 貧困克服への長い歩み

セン氏は経済成長だけを目標にする開発援助を批判し、民主主義を根付かせ、雇用の安定や健康、環境の改善を通じて安全を守る「人間の安全保障」を提唱した。人々の能力を信じ、相互扶助の精神で貧困から抜け出ようとするユヌス氏の考えにも通じる。 経済のグ…

毎日社説 番号維持制度 利用者のための競争促進を

社説に模した手の込んだ冗談のような社説。

産経社説 病院たらい回し 患者本位の基本忘れるな

あちゃぁ、これはダメだわ。産経、なんでこんな社説を掲載したのか。 もう一度、医療とは何かをしっかり、考えてほしい。 ∧_∧ ( ´∀`) ( ) | | | (__)_) 参考 ⇒天漢日乗: 「マスコミたらい回し」とは? 医療現場で起きていること ⇒天漢日乗: 「…