2006-06-29から1日間の記事一覧

ULTRA BLUEよいです

けっこうヒッキー自身が音楽作成に関わっているげ。 ULTRA BLUE: 音楽 シングルはITMSで買ってるわけで、ダブリが多いのだけど、196bpsくらでエンコードすると、多少音がよくなりますね、ってか、音の響きがけっこう違うところがあったりして(息づかいなん…

転生の感覚

あまりマジな話ではないし、オカルトとかそういうことではない。むしろ、こうした感覚は、けっこう多くの人にごく普通にあるのではないかと思うし、前近代や特定の文化のなかではごく普通の感覚ですらあるんだろうと思う。 転生の感覚。 自分が転生してまた…

歴史と記憶

⇒古川 享 ブログ: 私の知っているビルゲイツ、その18 面白い。それはさておき。 読みながら、あの時代を思い出す。1986年というと私にはつい昨日のことのように思う。でも20年が過ぎた。 時の過ぎ去るのは速いものだなと思うし、自分の人生のこの日々は無…

笑っちゃう問題じゃないんだけどね

⇒mumurブルログ:偶然北朝鮮に来ちゃいました。 あまり予想通り展開に、こー、なんかひねりっていうのはないのか。 あるいは微妙なひねりがあるのか。 前近代には残酷な処刑の公開というのがあったが、この一連のショーも残酷さという点で北朝鮮の本質が実に…

GAGZINE - よく使われるパスワードトップ3

昔の恋人の名前 好きなアイドルの愛称 連れ合いの呼称パスワードのことを管理している人であれば「ありえない、ネタだ!」ととりあえず言うかも知れませんが、ものすごく高い割合で「そんなこと俺から言えるわけないじゃん」と泥酔してゲロちゃうシステム管…

朝日社説 自治体破綻 夕張市だけのことか

分権改革を進め、自治体に税源を渡して大丈夫なのか。夕張市の惨状を見て、そう思う人は多いだろう。 だが、分権の必要性が改めて確認されていると考えるべきだ。自治体に税源も権限も移して責任を持たせる方が、「入るを量って、出るを制す」という規律は働…

朝日社説 石原産業 捨て逃げは許さない

この社説だが、書いている人が問題を理解しているのだろうか? 問題のリサイクル製品は「フェロシルト」といい、工事でできた穴を埋めるものだ。東海3県と京都府の約30カ所で計70万トンが埋められたが、各地で赤い水が流れ出し、発がん性があるといわれ…

読売社説 [消費税]「ドイツの3%引き上げに学べ」

変な議論。というか、読売の主張は自民党の特定派の利益と結託しすぎ。 日本の消費税は上げざるをえないが、ドイツを引いて話すことか? 散人先生の⇒NHK「クロ現」:相次ぐ介護心中・殺人事件……例によって問題の本質からずれてしまった! 農業問題はとり…

毎日社説 パレスチナ 2国家共存しか道はない

ちょっとこの社説はないだろ感がある。というか、日本の社会言説は平時はぶいぶいこいておいて、リアルのにっちもさっちもなるとこの手のことを言い出す。 和平プロセスが暗礁に乗り上げている背景には、ハマスとイスラエルの体面の張り合いがある。もつれた…

産経社説 郵政民営化 改革の理念忘れてないか

これがよくわからない。タクシー規制緩和のフカシ記事みたいな印象がある。実態が見えてこない。

産経社説 街づくり 拡大する遊休地の活用を

なんだこの素人エッセイは。 インフラが整備されている中心街の遊休地は、活用しだいで不動産価値を増す。NPOの活用のほか、規制緩和のための経済改革特区の導入、固定資産税の課税評価を弾力的に行う税制面での仕組みも有効だろう。 お互いの意識改革と…

日経春秋

⇒春秋(6/29) 春秋の内容はどうでもいいが。 ⇒finalventの日記 - はてなダイアラー映画百選 「シェルブールの雨傘」