2005-12-27から1日間の記事一覧

イマサラ それはイマサラ

⇒Sankei Web 社会 扶桑社教科書の不採択運動 中核派、深く関与(12/27 08:17) 警察庁は、扶桑社教科書採択阻止について、中核派が(1)イラク問題(2)「日の丸・君が代」問題(3)東京都議選−の「三大闘争」と同等に重視したと分析。「『つくる会の教科書…

このあたりはほぼ終了?

⇒伊藤元国土長官の政治団体、寄付5900万を裏金処理 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 元国土庁長官の伊藤公介衆院議員(64)の資金管理団体などが1990〜2002年、後援会から受けた寄付計5964万円を政治資金収支報告書に記載せず、裏金…

 年末の昔の市の夢を見る 終風

朝日社説 流通再編 消費者の心をつかめるか

反論とか賛成とかいう以前に、支離滅裂で文章になってないんだけど。

朝日社説 特急脱線 冬の強風、北国の悲劇

この社説がなぜ書かれたのかわからない。 今回の列車は、雪のために1時間余り遅れていたが、遅れと事故との関係は浮かんでいない。しかし、人為的な原因が潜んでいなかったかどうか。それも含めた解明が必要だろう。 今朝言うことか?

読売社説  [特急脱線転覆]「強風対策は万全だったのか」

ああ、これなら一応話にはなるな。 沿線の気象に細心の注意を払わず、マニュアル頼みだったとすれば、刻々と変わる状況に対応できない。鉄橋上に特有の強風を計算せず、適切な指示や改善を怠った人災ということはないのか。安全運行システムや車両性能にまで…

読売社説 [流通大再編]「消費者が握る生存競争の行方」

ミレニアム側にとっても、渡りに船だったとされる。ミレニアムの株式の多くは、国内の投資ファンドに所有されている。意に沿わない形で株式が売却されるより、価値を認めてくれるセブン&アイのような相手が理想的だった。 このあたりの和田さんの心境という…

毎日社説 特急転覆 安全管理で浮ついてないか

設置場所が限られた風速計に頼っているだけでは、危険を察知できはしない。五感を鋭敏にして安全を確認するのが、プロの鉄道マンらの仕事というものだ。しかも86年の山陰線余部鉄橋事故などを引き合いにするまでもなく、強風時の橋梁が危ないことは鉄道関…

毎日社説 行革方針 深みある「小さな政府」論議を

なんつうか、もうちょっと頭整理して書けよ、と。 国民に負担を求めるのなら、行政の無駄を省くのは当然だ。多くの有権者が首相の路線を評価したからこそ、衆院選で自民党は圧勝したのだろう。だが、その後発覚した耐震データ偽造問題は、98年の建築基準法…

日経社説 大転換期示すセブン、ミレニアム統合

まず、昨今活発になった敵対的買収を含むM&Aへの警戒心である。ミレニアムも「安定株主対策」を重視してこれまで目標としていた株式上場を断念した。いわば、セブン&アイが救いの手をさしのべた形だ。 問題は肝心のセブン側にこの統合でどれほどの果実が…

イチホゲ 団塊世代向けポータルサイトってか

⇒asahi.com: 団塊世代向けポータルサイト続々 市場規模50兆円にも?-?ビジネス ワロタ。 団塊世代向けポータルサイトっていうなら、「俺はだから偉い!」をコンセプトにしないとな。

イチネタ 微妙な味わいはもしかするとホゲ

⇒asahi.com: 郵政民営化委員、田中直毅氏ら5人?-?政治 しかしまぁ、ええんでないのか。案外要点は海外への説明責任みたいなものでもあるし、先の長い話でもあるし。