イチネタ

 ま、ネタでしょ⇒GripBlog 〜私がみた事実〜: 泉 あい、民主党・前原代表に嫌われる

小泉さんは、自分がやりたいことを貫くために亀井さんや平沼さんを切りました。そのやり方が良い悪いは別として、わかりやすいんですよ。
民主党には、主人公がいっぱいいてどうなってるんだか、これからどこへ進もうとしているのかよくわからない。
小沢さんを切るという点にこだわっているわけじゃなく、前原さんは民主党をまとめてその信念を貫く覚悟はあるのかってことが聞きたいんですよ。どこまで本気なのかい?ってことが知りたいんですよ。
本気じゃない人に政策云々について話をしても仕方ない。新しい民主党の本気を見せてくれよって聞きたかった。

 王様は裸だ的なそういう疑問がいいと思いますよ。

朝日社説 米国産牛肉 輸入の不安を除くには

 なんか支離滅裂。

 従って、リスクの程度は、日米で科学的に比較できず、「同等」とはいえない。しかし、決められた条件が守られるとすれば、科学的にリスクの差は小さい。それが調査会の結論なら、すべての輸入を禁止するわけにもいくまい。
 問題は日米で合意した条件がきちんと守られるかどうかである。農水省厚労省は、輸入再開を認められたと喜ぶのではなく、調査会のメッセージをしっかりと受け止めなければならない。

 それだけのことでしょ。吉川泰弘は、あとは市場が決めればいいと言ったけどそういうことなんじゃないか。
 少なくとも、牛肉より、餅のほうが危険な食べ物であることは明白だけど…。

新内閣だが…

 このあたりで言い尽くされている⇒小泉遺言スクリプト内閣
 妥当な読みは⇒第三次小泉改造内閣発足
 ここまで丁寧に解説するのが先生という仕事⇒「安倍官房長官」の謀略
 ブログってすごいじゃん。余談だけど、前原さんは泉さんの眼をじっと見つめるべきでした。
 というわけで、私がなんか書くことはないって感じ。
 しいていうとサプライズサプライズってメディアの幻想でしょ。先日の自民憲法案だって内心はえ?だったのでしょというか、もう君たち(右も左も)のストーリーの時代は終わってるっていうか官僚のほうが頭がいいだけちゃんと世界からずり落ちてない。
 日本っていうのは、エアバス方式で飛んでいたわけで、これからもある程度は飛べるかもしれないし、しかし、考えてみると、小泉博徒が三世一代の大勝負を打ったからでしょう。世耕のブレーンはあっても博打っていうのは博徒がするものです。
 というか、堀内光雄が叩き出されるあたりで、本当は、政治ってなんだろ政治家ってなんだろと問うていかなくてはいけない。

この回答者質問者さんの粘りは大変によろしい

 これ⇒はてなQ はてな 反日を主張する韓国人と、それに反論する日本人の議論において、なぜ統一の見解が導かれないのでしょうか?合理的に説明してください。
 実践的な哲学というのはこういうものではないのか。

北朝鮮向け短波放送で拉致被害者情報を

 ⇒■北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」■
 背景⇒Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 特定失踪者問題調査会 北へ短波ラジオ放送 今月中にも拉致被害者に家族の声
 VOAVOA News - Japanese Try to Contact Abductees in North Korea by Radio
 なんらかの実をむすぶといいのだが。