イチネタ
ま、ネタでしょ⇒GripBlog 〜私がみた事実〜: 泉 あい、民主党・前原代表に嫌われる
小泉さんは、自分がやりたいことを貫くために亀井さんや平沼さんを切りました。そのやり方が良い悪いは別として、わかりやすいんですよ。
民主党には、主人公がいっぱいいてどうなってるんだか、これからどこへ進もうとしているのかよくわからない。
小沢さんを切るという点にこだわっているわけじゃなく、前原さんは民主党をまとめてその信念を貫く覚悟はあるのかってことが聞きたいんですよ。どこまで本気なのかい?ってことが知りたいんですよ。
本気じゃない人に政策云々について話をしても仕方ない。新しい民主党の本気を見せてくれよって聞きたかった。
王様は裸だ的なそういう疑問がいいと思いますよ。
イチホゲ
一目瞭然⇒Yahoo!ニュース - 時事通信 - 第3次小泉改造内閣が発足(時事通信社)
首相右にいる女性が奥さんです。
首相左にいる青いのが…何だ? ハロウィンのコスチュームか。
日経社説 「デフレ脱却」の判断は慎重に
もうちょっとはっきり言え。
産経社説 小泉改造内閣 財政再建のかたち示せ 「負担の合意」が最後の仕事
これは、これで、ワロス、三文字。
毎日社説 小泉改造内閣 「郵政」論功に安住するな
なんかぜんぜん社説になってないよ。
毎日社説 輸入牛肉の安全 リスク管理は政府の責任だ
馬鹿につける薬はないっていう懐かしい罵倒を思い出す。
読売社説 [小泉改造内閣]「内と外の『危機』に立ち向かえ」
この夏から秋にかけて急速に読売がダメになってきているのはなぜなんだ。
朝日社説 内閣改造 アジア外交が心配だ
ここまで続くとギャグ。
新内閣だが…
このあたりで言い尽くされている⇒小泉遺言スクリプト内閣
妥当な読みは⇒第三次小泉改造内閣発足
ここまで丁寧に解説するのが先生という仕事⇒「安倍官房長官」の謀略
ブログってすごいじゃん。余談だけど、前原さんは泉さんの眼をじっと見つめるべきでした。
というわけで、私がなんか書くことはないって感じ。
しいていうとサプライズサプライズってメディアの幻想でしょ。先日の自民憲法案だって内心はえ?だったのでしょというか、もう君たち(右も左も)のストーリーの時代は終わってるっていうか官僚のほうが頭がいいだけちゃんと世界からずり落ちてない。
日本っていうのは、エアバス方式で飛んでいたわけで、これからもある程度は飛べるかもしれないし、しかし、考えてみると、小泉博徒が三世一代の大勝負を打ったからでしょう。世耕のブレーンはあっても博打っていうのは博徒がするものです。
というか、堀内光雄が叩き出されるあたりで、本当は、政治ってなんだろ政治家ってなんだろと問うていかなくてはいけない。
この回答者質問者さんの粘りは大変によろしい
これ⇒はてなQ はてな 反日を主張する韓国人と、それに反論する日本人の議論において、なぜ統一の見解が導かれないのでしょうか?合理的に説明してください。
実践的な哲学というのはこういうものではないのか。