2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

産経新聞社説 【主張】海水注入中断 首相の行動徹底検証せよ - MSN産経ニュース

緊急事態の下、1号機の原子炉を冷やすための海水注入が1時間近く中断したのは揺るぎない事実である。冷却が継続されていれば短期収束への可能性も残されていただけに、事故原因の分析上、極めて重大なポイントだ。 それはないけどね。

今日の大手紙社説

特になし。 一号機で異常値が出た・いやまた誤計測だとか朝のツイートでやっていた。このパターンは多いんだけど、計測値は計測値なんで、検証されるまではそれはそれで意味はあると思うけどね。

曇り

雨になるらしい。昨晩は会合・食事で食べ過ぎ。どうして食べ過ぎなんてしちゃうのか自己嫌悪。あまりそういうことはないのだけど。 ドミニオンの「海辺」をした。けっこう別ゲームのよう。このあたりですでにドミニオンの限界ではないかという感じ。iPadのカ…

読売新聞社説 子供と放射線 影響最小限に抑える手立てを : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「年間20ミリ・シーベルト」は、国際放射線防護委員会が示した原発事故収束時の一般人の被曝限度(年間1ミリ・シーベルト〜20ミリ・シーベルト)を参考にしている。通常時の原発作業員の年間被曝量の目安でもある。 だが、子供は放射線への感受性が大人…

毎日新聞社説 社説:ハーグ条約加盟 子供の利益を前提に - 毎日jp(毎日新聞)

条約に加盟した上で、世界共通のルールに基づいて解決を図るという道筋は、避けられないだろう。ただし、条約の枠内で、実情に合わせて自国民の保護を図るべきである。 日本に連れ帰った子供の返還の適否は、法律に基づき日本の裁判所が判断する。政府は、配…

今日の大手紙社説

特になし。 福島第一原発の四号機の爆発だが、どうも従来二号機と見られていた爆発は四号機なんじゃないかな、と疑問がわく。 国会で、菅さんが再臨界をどう認識してたかという議論をやっていた。これ、あの日に僕が想定したとおりだったんじゃないか。つま…

晴れ

すでに暑い。 iPad2が届き、調整していてけっこう気がつくと疲労。ドミニオンの海辺がやってきてこれに嵌って疲労。ろくなもんじゃない。風邪っぽい感じ。自業自得。

読売新聞社説 オバマ中東演説 和平へ導く具体策がほしい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

パレスチナ自治政府が、一方的に独立を宣言する動きを見せていただけに、それを阻止する狙いもあったに違いない。 それもあるかもしれないな。というか、それなら結局イスラエルの抑制でもあるのだろうが、難しいところ。

今日の大手紙社説

オバマ中東演説が話題と言えば話題。私にはよくわからない。リビアの対応をみてもさほど遠謀があるようにも思えない。

晴れ・ログイン

今日も暑くなるのだろう。昨晩、激鬱というほどではないが、ずしっときてこれは寝れないないあと思い、プラナヤマとか禅とかもダメそうだなと心の底に向き合っていたら、まあそれなりに眠りはした。夢で郊外の高校みたいのが出て来たが仔細は覚えていない。 …

朝日新聞社説 オバマ中東政策―アラブの春を支えよう : asahi.com(朝日新聞社):社説

「アラブの春」とよばれる民主化の風は、このまま吹き続けるのだろうか。 発端となったチュニジアに続いて、大国のエジプトでも強権体制が打倒された。だが、リビアでは政府軍の巻き返しで内戦となり、シリアでは市民のデモへの発砲が繰り返されている。 で…

毎日新聞社説 社説:オバマ演説 「アラブの春」を豊かに - 毎日jp(毎日新聞)

米国の前向きな姿勢を歓迎したい。リビアのカダフィ大佐には退陣を迫り、シリアのアサド大統領には民主化推進か退場かと呼び掛けた点は明快である。オバマ政権はある種の迷いを吹っ切り、中東の変化は歴史の必然と腹をくくったのだろう。 それネオコンなんだ…

今日の大手紙社説

「アラブの春」が朝日と毎日で同じトーンで話題。しかし、ここまで現実離れというのがすごいもんだな。 米国のイスラエル戦略がよくわからない。ただ、リビアでぼろぼろだったの見るにさして遠望があるとも思えない。パレスチナに統一政府が出来るのを阻止で…

ブログサバト

金曜日。 失念。

晴れ

暑くなりそうだ。泳ぎ、そしてヨガ。30代のようには戻らないし、無理をするとたたる。少しづつ戻せないかとは思うけど。

今日の大手紙社説

特になし。 ⇒米、中東安定へ支援 債務削減810億円など柱 :日本経済新聞 【ワシントン=大石格】米オバマ政権は中東・北アフリカの安定に向け、エジプトやチュニジアへの新たな経済援助に乗り出す。10億ドル(約810億円)程度の債務削減や民間投資への保証の…

晴れ

夏空。暑くなるんだろう。 昨日、朝日新聞社説で甲子園どうするのというコメントを書いたが、昨日のNHK7時のニュースで電力を考慮して早い始まりとするという話があった。それなりに対処を考えているらしい。そしてそうなれば気持ちの問題でもあり、効果の…

読売新聞社説 観光の再興 「日本は安全」をPRしたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

いやそれは無理じゃないか。20mSv基準の国家にわざわざ来たいという国民はないと思うが。

日経 春秋

時間と戦いながら、ピンセットを片手に現金鑑定を続ける日銀の職員は、通貨の価値を守る縁の下の力持ちだ。荒れ果てた光景が世界に流れても、円相場は崩れなかった。この国の現場がしっかり機能していると保証する市場の声である。 日銀の努力はわかるけど、…

今日の大手紙社説

特になし。 昨日、原発関係でエントリを書き出して、やめた。

晴れ

このところ泳ぐ。筋肉がくったりとすると感情的なしこりが抜けるようでもあり、感情的なしこりみたいなものが筋肉を介して心を形成しているようにも思う。規則的な疲労感と筋肉痛は修復がわかりやすい。しだいにヨガが薄れてきたのだが、少し戻せるかなと試…

朝日新聞社説 原発工程表―溶融炉心との闘い続く : asahi.com(朝日新聞社):社説

厳しい想定をしていれば、建屋の爆発をおこした水素発生にもっと注意できたはずだ。汚染水による作業員の被曝(ひばく)も防げただろう。 それは無理だと思うな。特に水素爆発については。誰も想定していなかったし、実際のところ事後になってもそれが計算に…

毎日新聞社説 社説:原発工程表 見通しが甘くないか - 毎日jp(毎日新聞)

毎日はこのくらい言ってもいいだけの疑念を出してきた。

今日の大手紙社説

原発工程表が話題で5紙扱っているのだが、これ、誰がやってもこんなもの。あの発表もクリントン訪日の辻褄でもあっただろうし。 ただ、お墨付きはNRCが出していただろうから、1号機は水棺できると踏んでいたかもしれない。3.26文書を読み直したが、1st cont…

曇り

夕方雨になるらしい。昨日というかこの数日、やや肉を食い過ぎかというか、頭がぼーっとする感じがそれに連想される。科学的なもんでもないが、肉食い過ぎると頭がぼーっとする感じがある。

朝日新聞社説 夏の節電―使い方改める契機に : asahi.com(朝日新聞社):社説

甲子園を夜間シフトにしてはどうかな。

朝日新聞社説 パレスチナ―2派合意を和平の力へ : asahi.com(朝日新聞社):社説

ハマスが政権を担うことを拒否するのではなく、国際社会が関与していく必要がある。 オバマ大統領は昨秋、イスラエルとパレスチナの間で1年以内の和平合意をめざすよう呼びかけた。今回のパレスチナの和解が追い風になってほしい。 ⇒The Palestinian ‘recon…

今日の大手紙

特になし。 このあたりの話題ないのかな⇒米大統領:債務上限引き上げなければ世界の金融システム破綻の恐れ(1 - Bloomberg.co.jp 5月15日(ブルームバーグ):オバマ米大統領は8月初めまでに米国債発行限度を引き上げなければ、世界の金融システムを混乱さ…

晴れ

朝ぼけっとTwitterを覗いたら原発関連でいろいろ発狂系のTweetが多くて呆れた。三号機は危ないかなという印象があるが他はさして動きはないので、情報の解釈でばたばたしているのではないかな。 昨日も泳ぎ。このところ連日。大丈夫かな、俺と思いつつ。さし…

今日の大手紙社説

特になし。 ないわけもないんだろうけど、読む気の起きる社説はないなあ。