2009-11-12から1日間の記事一覧

ありゃりゃ、社会保障カード来年度計上見送りって、なんだそれ

⇒時事ドットコム:社会保障カード、来年度計上見送り=事業仕分け2日目−行政刷新会議 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は12日午後、2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」の2日目の作業を続行した。ICカード1枚で年金手…

麻生前総理、また失言

⇒NHKニュース 自民 事業仕分けに批判相次ぐ このうち麻生前総理大臣は「『仕分け人』という人が登場して、役人が出すものに対して、民間人が公開処刑のようにやっている。国会議員でもない民間人が何の資格でやっているのか疑問だ」と述べました。

すげっ

⇒茂木健一郎「多忙で申告漏れ」 なぜ税理士つけなかったのか : J-CASTニュース 確定申告するための領収書についても、茂木健一郎氏は、本とタクシー以外はほとんど残していなかった。本当に申告するつもりがあったのか、疑われてもおかしくないことだ。

財産のある者が神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう

民主党の鳩山さん⇒恵まれた家庭に育ったもので…株記載漏れで首相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 鳩山首相は11日夕、取得した株や有価証券の記載漏れなどで7年間分の資産等補充報告書などを10日に訂正したことについて、「恵まれた家庭に育ったも…

小雨

薄暗いなと思ったが、気持ちのよい朝。玄米粥を食べて、なんだか華人になったような気もする。足りないのは金魚と小鳥か。夢は見て、先ほどまでいろいろ考えていたが、ぼんやりしている内に忘れた。なんかの新規ビジネスのようだったと思う。

朝日社説 オバマ氏来日―問われる同盟管理の意思

意外と微妙な社説だな。 しかし、事態はますます困難さを増している。沖縄県知事や地元の名護市長は辺野古移設を容認するが、政権交代によって県民や地元住民たちには県外移設への新たな期待が生まれている。方針がなかなか定まらない首相へのいらだちも募る…

毎日社説 社説:事業仕分け開始 国民が「劇場」の監視役だ - 毎日jp(毎日新聞)

まるで「予算劇場」だ。中央省庁の事業の必要性がひとつひとつ傍聴人もいる会場で厳しく吟味され、次々と「廃止」や「地方移管」などの審判が下されていく。 ところで国会はマスメディア的には開催中ですかぁ?

日経社説 日航再生はまたも先送りされるのか : NIKKEI NET(日経ネット)

日本航空の経営再建に向け、政府は当面の資金繰り支援として、11月末までに日本政策投資銀行によるつなぎ融資を実行する方針を決めた。日航は公的機関の企業再生支援機構に支援を要請済みだが、今回の措置は機構の支援が始まるまでのいわば時間稼ぎの策だ。 …

日経社説 やはり「小切手外交」の愚 : NIKKEI NET(日経ネット)

治安の悪さを考えれば、消化できない可能性もある。その場合には、国連機関や非政府組織(NGO)にカネを渡して使ってもらう「丸投げ援助」になる。アフガニスタン情勢の改善につながるのであれば、意味がないわけではないが、日本の納税者はどう思うだろ…

日経春秋 春秋(11/12) : NIKKEI NET(日経ネット)秋

新井白石も悩んだ。本居宣長も大いに首をひねった。明治になってからは学者たちの議論が一段とかまびすしく、謎解きに憑(つ)かれた郷土史家や考古学ファンは今も数知れない。女王・卑弥呼が治めたという邪馬台国の所在地論争である。 ▼罪作りなのは古代中…

今日の大手紙社説

天皇在位20年の話は、いち国民として、祝賀の意以上はない。社説に書くテーマでもないと思うがそこはよくわからない。私は関心ない。