2009-10-31から1日間の記事一覧
⇒NHKニュース “家庭負担36万円”は誤り 会議終了後、小沢環境大臣は「今後、国民の負担について専門家にあらためて分析していただき、その結果を客観的科学的にしっかりと提示していきたい」と述べました。 へぇ。
という顔文字。 アップ。 (ಠ_ಠ)。o O (アップにすんなよ)
ハロイン飾りも今日まで。トラブルではないがごたごたとしており。昨晩はエアロビのあと音楽を聴いているうちにうたた寝。そのまま寝てしまった。夢も覚えていない。
物価が下がるデフレが長期化すると予想しながら、なぜ金融緩和を後退させるような決定をしたのだろうか。 日銀は30日の金融政策決定会合で、政策金利を年0・1%とする事実上のゼロ金利政策を続ける一方、企業金融の支援策を打ち切る方針を決めた。昨年来…
意外と良社説。 タスクフォースのメンバーは、再建策を取りまとめ、それを実行するため日航の経営に参画することも想定していた。しかし、日航にたまった積年の負の遺産を解消に向かって導くのは大変な作業だ。法的な裏付けを持たず、資金拠出などの権限もな…
しかし、「一私企業である日航を、なぜ公的資金を使ってまで支援するのか」という国民にとって最大の疑問は解けない。前原誠司国土交通相は「このままでは飛行機が飛ばなくなる」と説明するが、説得力は弱い。 米国ではデルタ航空やユナイテッド航空など大手…
日銀は物価安定のメドとして、消費者物価変動率でゼロ%からプラス2%という水準を挙げている。物価下落つまりデフレは、日銀が望ましいとみる物価変動率を下回った状態である。素直に考えれば、一層の金融緩和が必要になるところだ。 これに対し白川方明総…
決定した法案は当初に心配された金融の常識に反する内容でなく、従来の政策の延長線上に落ち着いた。返済猶予は「返済条件の変更」の一部と解釈され、その言葉自体は盛り込まれなかった。 法案は中小企業に対する融資をできる限り柔軟に実施するよう金融機関…
私は子どものころTVで円楽をよく見た。若い戦後の落語家だった。それが悪いわけではないが、その後も、ああ、この人には装っているわりには歴史の芯というものを感じないなとは思っていた。ごく個人的な偏見かとは思う。
放言めくが、亀井さんと前原さんの馬鹿騒ぎの鎮火の風景といったところだろうか。火の要らないところに放火して時間を無駄に過ごした。 日銀の金融緩和逆行が話題といえば話題だがまあ、存外に難しいのかもしれない。 そういえば。 ネットでは掲載されなかっ…