2009-05-10から1日間の記事一覧
自我が揺らぐとき―脳はいかにして自己を創りだすのか: トッド・E. ファインバーグ, Todd E. Feinberg, 吉田 利子 マインド・タイム 脳と意識の時間: ベンジャミン・リベット, 下條 信輔 この二冊についてブログとかで言及したことはあまりなかったですね。そ…
⇒asahi.com(朝日新聞社):啄木と父、高知で「対面」 父の終焉の地に歌碑の計画 - 社会 明治時代の歌人、石川啄木(1886〜1912)と、啄木に影響を与えたとされる父・一禎(いってい)の歌碑を建てる計画が、故郷・岩手から遠く離れた高知市で進めら…
⇒asahi.com(朝日新聞社):現地で発熱したが予定通り帰国 大阪府教委会見 - 社会 生徒の1人が発熱したのは5日夜。6日朝、教員に付き添われて、現地の病院で診察を受けた。インフルエンザについての詳しい検査はなく、問診とのどを見て「風邪」と診断され…
音は大きかったが、こもるような鈍い音だった。 私の印象に過ぎないが、単純にテロなど、意図的な爆発を狙ったものではないのではないかと思った。 あるいは、意図的に爆破させたものかもしれない。私の周囲の人はうろたえている。 私がこうした爆音をリアル…
私は自分を凡庸でくだらない人間だと思っている。もう少しマシになれないかな。もうちょっとよい境遇と運命だったらよかったのになとも思っている。 ただ、これは考えようであって、とりあえず漱石先生より長生きしてしまったし、得ることができなかったもの…
パソコン通信というのは、電気通信事業法の改正で出てきたものだが、1984年だったと記憶したが、ウィキペディアを見たら1985年とある。そうだったかな。 1984年といえば、 1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8): ジョージ・オーウェル, 新庄 哲夫, George Orwell あの…
私がパソコン通信を始めたのは84年だったか。JADAの会員だった。アスキーはすぐに逼迫した。仲間を見つけてBBSを立ち上げた。Niftyは会員になっていたが使うようになったのはACSが潰れてからだったか。 ネットの世界なければ会えなかった出会いというのはけ…
増田⇒いつの間に? 団塊の世代の両親が、キヨシローのファンがいつの間にかものすごい増えていたことに驚いている。 彼らはキヨシロー好きなのだが、昔は異端な存在で人気はそこまでなかったという。 そう。RCサクセションのころはそんな感じ。 それをいうな…
昨晩もヨガ。スクリャービンを聞いていた。いいんじゃないか。趣味がいつの間にか変わったか。夢はいろいろ見たが忘れた。明け方の夢は不気味な印象だった。
症状が出る前の潜伏期だと検疫をすり抜けてしまう。その結果、感染した人やそのおそれのある人が国内に入ってしまう。そんな、水際作戦の限界もまた、明白になった。 今回は空港での発見だったので、政府の新型インフルエンザ対策上は国内での発生には当たら…
その効果もあって、来年の再検討会議では核軍縮を議題にすることが早々と合意された。米ロなどの核兵器保有国が、NPT6条にもとづいて軍縮交渉を誠実に進めることを約束しているからこそ、多くの非核国はNPTに加わっている。核保有数が突出して多い米…
マンガを日本文化の一つとして世界にアピールするため、様々な方策を考えていく必要がある。 新聞を漫画にするとか。
そのうえで、やや気になる報道があった。校長の会見によれば、カナダでの患者発生を受け旅先に50人分のマスクを送ったという。しかし地元の人はマスクをしておらず「自分たちだけすれば違和感がある」と着用しなかったそうだ。気持ちは分かるが、結果は裏目…
豚インフルエンザ騒ぎが多かったが、内容はくだらない。他、特になし。