2009-02-23から1日間の記事一覧

週刊新潮の襲撃犯手記その後

⇒asahi.com(朝日新聞社):週刊新潮「本社襲撃犯」手記 「真実性なし」本社判断 - 関西ニュース一般 ⇒朝日新聞:週刊新潮の襲撃犯手記「真実性なし」 - 毎日jp(毎日新聞) ⇒朝日新聞、阪神支局襲撃事件で検証記事 「手記に真実性ない」 : NIKKEI NET(日経…

まあね

⇒■ 俺は同窓会に行ったことがない 案内も来ない 何回か引っ越したからな みんな何やってるんだろう 成功していたら辛いなと思う 何か引き離された感じがしてさ こっちは恋人いないし金もないし 外見もめっきり老けて酷いし 多分俺は気づいてないだけで、俺を…

そういえば心理学の本でお勧めしたいとすれば

⇒H-Yamaguchi.net: 読んでないけど読んでみたい心理学の本を20冊 その出版社じゃないけど。 スキナーの心理学―応用行動分析学(ABA)の誕生: ウィリアム・T. オドノヒュー, カイル・E. ファーガソン, William T. O’Donohue, Kyle E. Ferguson, 佐久間 徹 スキ…

言語消滅危機回避の試み

ニュース⇒asahi.com(朝日新聞社):世界2500言語消滅危機、ユネスコ「日本は8語対象」 - 社会 回避の試み⇒おきなわBBtv★沖縄の方言ニュース★沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で!ラジオ沖縄で好評放送中の「方言ニュース」をブロードバンドでお届けします…

ダジャレを思いついた

ドキュンメント・オブジェクト DQN Menと暮らす

野暮は、なしとして

⇒読書の賢人|企画・制作=日本経済新聞社クロスメディア営業局 野暮は、なしとして。 賢人はたぶん、古書を読むと思うよ。 あるいは、古書を読み飽きたということかな。 読書というのは、亀井勝一郎も言っていたけど、古人との交わりの時を持つということで…

苦労無ならもっと軽いですよ

⇒たけくまメモ : Firefoxにしたら軽くなった

へぇ

⇒必読書 浅田彰 浅田彰が紹介したのは以下の本だ。 「饗宴」プラトン 「ユートピア」トマス・モア 「グラマトロジーについて 上」ジャック・デリダ 「グラマトロジーについて 下」ジャック・デリダ 「アンチ・オイディプス」ジル ドゥルーズ (著), フェリック…

よくわからないがぶくまのシステムが使いづらくなった

使いづらくなって別段困るわけでもないが、JSはバグっているみたいだが。

このところぼうっとしている時間つい考え込んでしまう問題があって(社会問題とか人生の問題とかではなく工学的なこと)、そのせいかとても心が浅薄というかさらさらと時が過ぎていく。夢も覚えていない。が、がというのも変だが、老いることに奇妙な焦りと…

朝日社説 個人情報流出―制裁は刑罰より賠償で : asahi.com(朝日新聞社):社説

そのニュースは知らなかったしあまり関心もないが。 流出したのは、県教委が授業料徴収システムの開発を委託した民間企業にあずけたデータだった。この会社は別の会社に下請けに出し、この下請け会社の社員のパソコンから、ファイル共有ソフトを通じて流出し…

朝日社説 景観の価値―鞆の浦架橋で試される : asahi.com(朝日新聞社):社説

これもほとんど関心のない話題だが、そもそもポニョにはその意図が多少なりあったような話も聞く。 景観についてはよくわからない。私は50歳になってしまったし、そして30代から40代事実上東京にいなかったし云々、このところ懐かしい風景を探しに東京や郊外…

毎日社説 社説:麻生内閣 「早く退陣を」が国民の声だ - 毎日jp(毎日新聞)

そうでもないと思う。退陣した結果がなにも見えないし、世論では小沢に託すというふうでもなければ自民党の頭をすげ替えろでもないようだ。つまり、国民も困っている。

毎日社説 社説:米軍アフガン増派 成功への戦略を知りたい - 毎日jp(毎日新聞)

標題はアイロニーかと思ったら微妙なところ。どちらかといえば、私はこれでオバマは躓くと思う。 ブッシュ政権が多用した善悪二元論のように「ソ連軍の侵攻は悪で、米軍の駐留は善だ」と言っても、納得しないアフガン国民は少なくあるまい。 ブッシュ政権の…

日経社説 電子納税の普及へ国民番号の導入を : NIKKEI NET(日経ネット)

以前なら反対の声があっただろうがしだいに消えたように思う。日本も変わったな。

日経社説 深刻さ増す欧州の金融・経済 : NIKKEI NET(日経ネット)

欧州のほうが問題でしょとは思う。ただ、大局的には乗り越えられるのではないか。

日経春秋 春秋(2/23) : NIKKEI NET(日経ネット)

昔「金八先生」を見ていたころ、武田が山頭火をよく引いていたが、あまりその影響はなかったようだった。山頭火や放哉には固定のファンがあるせいか、逆に私などは思いが引く。 荻原井泉水は大きな存在だったが、近年あまり聞かない。 ⇒荻原井泉水 - Wikiped…

今日の大手紙社説

特になし。 自分を取り巻く、なんか内政も国際政治もどうでもいいやみたいな嫌悪感というか憂鬱感はある。太平の眠りを覚ますなんとやらがやってきて目を覚ますのもろくでもないが。