2009-01-25から1日間の記事一覧

私のおすすめサラダ

レタス、キュウリ、セロリ、チコリ、ルコラとかまあその手のものを適当にちぎって、水を切る。(ピーマンのスライスとか、水にさらしたタマネギもグー)。 ポイントは3つ。 1 トマトを湯剥きして、握れるサイズにカットして、これを軽くぶにょっと潰す(ト…

とても不幸せなカップルが毎日心がけている5つのこと

毎日の習慣その1:お互いによく話すこと 失敗した結婚にとって最も重要なことの一つはとても簡単なことで、お互いによく話をすることだそうです。毎日少しだけでよいのでお互いに一緒に過ごして何かを徹底的に議論をする時間を生活習慣の一部にするだけで、…

今日のガリレオ小話

⇒Scientists to test DNA to find out if Galileo could really see stars | Science | The Guardian When he was buried – at the insistence of the Catholic church in unconsecrated ground – Galileo Galilei left behind at least two conundrums: how…

ただの釣りかもしれないけど

⇒最近やっと気付いた言語関係 スチュワーデス(シチュワーデスと書いてしまったけど、これでも妥当だったりする) … 煮込み料理いわゆるシチュー(stew) する人(-ard) 女性(-ess) プラスチック … カタカナではプラスが含まれている。しかし+(plus)ではなくplas…

なくてもよいものは淘汰されたのかも

⇒彼氏、彼女がいるかどうか聞かなくても分かる方法 ないものか なくてもよいものは淘汰されたのかも。

いや高過ぎますよ

⇒吉本隆明新刊|心的現象論本論(+序説) ちょっとした旅行でも、4,5万円、また贅沢な食事をしても、2,3万円、かかります。それも一度だけです。 ブランド物ならもっとかかります。偉大な世界最高峰の思想への知的な旅に、43,000円というのは、高いものでは…

仮面ライダー ディケード、見たよ。

あんまりだ。

快晴

富士山がくっきりと見える。昨日は郊外の温泉に行き、露天風呂に入っていると雪が舞ってきた。へぇ、絵に描いたようだなと思っていた。 いろいろ人と話をし、疲れるというほどでもないが、心の苛立ちをどうするかと考えてて筋トレした。そしてヨガ。うまく体…

朝日社説 大学生の学力―まず入試から考える力を : asahi.com(朝日新聞社):社説

昔駅弁、今コンビニ――。そう皮肉られるほどに、日本の大学は数多い。 フィリピンと同じくらいではなかったかな。ということは人口比で見たら、フィリピンのほうが多いのでは。 大学が「広き門」となることで浮かび上がってきたのが「分数のできない大学生」…

朝日社説 死因究明―監察医を全国に広げよう : asahi.com(朝日新聞社):社説

先日NHKでテキサス大学だったか、死体の農場(body farm)というのがあって、死体を自然に放置して研究していた。日本でも監察医を広げるならああいう設備が必要になるのではないかな。 仏教では白骨観というのがあるからそれと合わせてもいいのかも。 これか…

読売社説 全国体力テスト 生活習慣の改善から始めよう : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

朝食や睡眠をしっかり取り、規則正しい生活を習慣づけることが、体力向上の第一歩だ。 戦前の話かね。

毎日社説 社説:被害者参加裁判 慎重な対応で公正さ守れ - 毎日jp(毎日新聞)

よくわからない社説。 物事にはメリットとデメリットはつきもの。でも社会制度というのは改善していかなくてはならないし、その着手では試行錯誤もつきもの。 関係者は、間違っても新制度下で冤罪(えんざい)を見逃す事態を招かぬように心がけねばならない。…

毎日社説 社説:オバマ時代 日本の有権者も「責任」を自覚しよう - 毎日jp(毎日新聞)

オバマ氏の登場は政治における「言葉の力」の大きさを再認識させてくれたのは確かだ。 私は逆に思った。オバマの言葉は聞いていると単語レベルはそう高くはないから、その単語知らないなというのは少ないのだけど、何を言っているのか背景知識が問われるなと…

日経社説 世界経済安定で中国に期待される役割

26日の春節(旧正月)を前に、中国では例年と同様に「農民工」と呼ばれる出稼ぎ労働者たちの帰省ラッシュが各地の鉄道網の緊張を引き起こしている。ただ今年は異例の動きも伝えられている。勤め先の倒産や操業停止などで職を失った農民工たちが前倒しで帰省…

今日の大手紙社説

特になし。子供の体力がどうたらという話題は関心ない。家族のセクターに国家が口だしするのは極めて不愉快。