2008-12-08から1日間の記事一覧

そこがね

⇒■ 益川敏英も吉本隆明も英語は出来ない 肝心なのはどの言語で表現するかじゃなくて、何を表現するか 素晴らしい表現をすれば、翻訳は誰かしてくれる 吉本は化学屋さんだし、特許関係の翻訳やっていたので、ドイツ語の読みはできる。まあ、それほど大したこ…

こりゃまたすごい結果

⇒麻生内閣の支持率半減21%…読売世論調査 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社が5〜7日に実施した全国世論調査(電話方式)で、麻生内閣の支持率は20・9%となり、11月初めの前回調査(40・5%)からほぼ半減した。 麻生首相と民主…

卓見

⇒ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞 私は、仕事柄もあり、新聞を含めた広告メディアを観測していますが、新聞の崩壊がもしあるとすると、それがネットに入れ替わるという意味合いではなく、折り込…

晴れ

8日かと思う。特にしかし書くこともないか。富士山は少し霞む。朝食でクリスマス用のカタログを捲るが特に欲しいものもない。これはうまそうだなと思うものもない。うまい煮魚でも食いたいなくらい。 夢は。あらかた忘れたが、たばこのPeaceのフィルター付き…

朝日社説 民営郵政―改革阻む政治と経営陣 : asahi.com(朝日新聞社):社説

かなり率直に言えば、現下の状況でどうあるべきかは、ある種の国家意志にゆだねてよいように思う。おや、どこが率直かみたいな言い方になったか。 国民がそれをどういう形であれ選択するならそれもまたしかたがない。 ただ、たぶん、国民は国家への不信をき…

朝日社説 水俣病救済―二重基準の放置いつまで : asahi.com(朝日新聞社):社説

法理的にはこれもありだろう。 打開への道ははっきりしている。 04年に最高裁が環境省の認定基準を否定し、被害者を幅広く救済する基準を打ち出した。この判決を機に、基準が変わることを期待して認定申請者が急増した。環境省は、最高裁に否定された時点…

読売社説 タクシー再規制 適正化に業界は自ら汗をかけ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

関係者はつらいだろうが、なにか不思議なシミュレーションをやっているような非現実感はある。

読売社説 高校入試 問題生徒をどう受け入れる : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

高校は義務教育ではなく、各校独自の基準があってよい。 それがたぶん、建前でしかないからだろう。

毎日社説 社説:視点 喫煙室事件 社会の包容力も問われている=論説委員・三木賢治 - 毎日jp(毎日新聞)

“喫煙室”の存在は今年10月、警察の知るところとなり、未成年者に喫煙場所を提供したとして摘発されたわけだが、その評価は分かれよう。嫌煙が世界の潮流となっている折、指導が手ぬるいと批判されてもおかしくない。一方で、教職員が生徒の事情をくんだ指…

産経社説 【主張】携帯禁止 家庭でも厳しいルールを - MSN産経ニュース

ちょっとぶっちゃけた話をすると、その家庭の親たちがまた携帯で不倫とかやっていたりする。

日経春秋 春秋(12/8)

ジョンの歌を愛する歌手の忌野清志郎さんも、独自に意訳した詞でイマジンを歌い継ぐ。「21世紀になったら世界が平和になると思ったのに、ますますひどくなる。ジョンが生きていたら今の状況をどう思うんだろう」。 ジュリアンが自分の享年を超えたなと思うよ…

今日の大手紙社説

特になし。東金の事件への言及が一紙もないのはなぜなんだろう。どじったからかな。