2008-10-28から1日間の記事一覧

今日の一冊 No.2 「人間失格」太宰治

⇒押切もえさんの私の1冊「人間失格」太宰治 | NHK 私の1冊 日本の100冊 人間失格 (集英社文庫): 太宰 治 あー、私は、押切もえという人を知らないです。知っているのは、和希沙也くらい、いや、そっちもほとんど知らない。 ⇒押切もえ - Wikipedia 押切 もえ…

最近気になった世界遺産建築物のメモ

⇒オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル - Wikipedia 第二次世界大戦後に行われた大規模な都市再建が、20世紀における都市計画の優れた例証として評価された。 ⇒トゥーゲントハット邸 - Wikipedia ドイツのモダニズム建築家ミース・ファン・…

たぶん越権さんには通じないと思うけど

⇒はてなブックマーク - まじ難しい問題かな - finalventの日記 2008年10月28日 ekken はてブ はてブでコメントするのもブログでコメントするのもたいした違いがないと思っているので、100字でおさまるときはブコメで良いやの人です。 違いがあるんだよ。たぶ…

今日の一冊 No.1 「五重塔」幸田露伴

ネタはこれね⇒NHK 私の1冊 日本の100冊 で、No.1は⇒安藤忠雄さんの私の1冊「五重塔」幸田露伴 | NHK 私の1冊 日本の100冊 五重塔 (岩波文庫): 幸田 露伴 のっそりが親方を超えるあたりに安藤さんの建築家としての思い入れというのがある、というのはほぉと思…

晴れ

よい天気だ。なんかせっかくよい天気なのになと、自らを振り返る。 夢は。追われていた。ああ追われていると思った。ベタにチェイス系。詳細は忘れたが、この追われる心情はわからないではない。 未明に目覚めて、少し不快。頭がぼうっとする。昨晩はホット…

朝日社説 市場パニックと総選挙―安定化策を総動員せよ : asahi.com(朝日新聞社):社説

なんかおかしい。大ボケではないけどほとんど無意味な社説。ここまで円高になっているならリフレしかないとも思うが、が、というのは、貸し渋りの状況については日銀はヲチしているっぽいのでそのあたりの問題はまだまだの状態かな。まあ、率直にいってもう…

朝日社説 市場パニックと総選挙―ずるずる先送りでいいか : asahi.com(朝日新聞社):社説

民主党も考えどきだ。解散先送りに対抗して新・金融機能強化法案の早期成立に協力しない構えも見せているが、ここは歩み寄ってはどうか。当面、必要とされる対策や法律の整備にさほどの時間はかかるまい。 民主党は98年の金融国会で対策づくりを主導した実…

読売社説 バブル後最安値 与野党協力し対策実現急げ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

急激な円高は、輸出産業に深刻な打撃を与えかねず、望ましくない。だが、通貨の強さは経済力のバロメーターでもある。 過去の株価下落と違い、円安も進む「日本売り」は起きていない。世界の投資家が、欧米などより日本経済は強いと、評価している証左ではな…

読売社説 自治体財政 健全化へ早めに取り組もう : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ブラックユーモアだったら秀逸すぎ。 病院やバスの事業の廃止・縮小は、住民への行政サービスの低下を意味する。最低限、何を確保するのか、施策の優先順位を慎重に検討することが必要だろう。 そうなんだけど、叩きすぎたね。マスメディアっていい仕事しま…

毎日社説 社説:バブル後最安値 政治不況を招いてはいけない - 毎日jp(毎日新聞)

なんか標題見てわくわくするような。で。 東京市場での株価暴落の背景には、急速に進んだ円高がある。ただ、日本は単なる“被害者”ではない。円高は、超低金利の円を借りて、利回りの高い他通貨建ての投資商品で運用する取引が極端に膨らんだ末、これが逆回転…

産経社説 【主張】国境の島 防衛への論議を深めたい - MSN産経ニュース

一方で沖縄県の先島諸島は防衛力の空白地域である。自衛隊配備は宮古島の空自レーダーサイトだけだ。東シナ海に位置する同諸島は戦略的価値を高めており、専守防衛すら危ういのが現実だ。 こりゃまた。産経新聞は台北で発行している唯一の日本大手紙なのを産…

日経春秋 春秋

日本経済も同じだろう。国の支援は受けても、最後は金融が産業が自分で泥濘を抜け出すしかない。 書いている本人が意味わかってんだろうか的。

今日の大手紙社説

特になし。まあ、目下の情勢でなんとかせいの議論ができるわけもないというか、ここでリフレに舵を切れというのは現実的には書生論でしょうし。