2008-08-27から1日間の記事一覧

はてな村の親切さん

意地悪さんもいるんですけど、それはさておき。 ⇒はてなブックマーク - 28歳処女が初彼と旅行行ってきたよ(`・ω・?) 2008年08月27日 h_kiasu かわいい, 魔法使い, 恋とはどんなもの?, セックス, セックス, セックス 最近、恋愛系の話題がホッテントリに上が…

いろいろ悩んだが釣られることにし増田

⇒http://anond.hatelabo.jp/20080825123643 「女なんてハッタリかましておきゃあ落ちるんだよ。あいつらバカだから本当のことなんかわかりゃしないんだから。…… ⇒はてなブックマーク - 女なんてハッタリかましておきゃあ落ちるんだよ で、と。 いろいろ悩ん…

他人のブログを読んでいて疑問に思いつつそれは聞いてはいけないことなんじゃないかとためらうとき

たとえば⇒くすぐりクッキーモンスターが来たよ コレクターを名乗るほどではないのだけど、ウチにはクッキーモンスターの人形などがいくつも並んでいる。 (なぜだ?)

あああざんねーん

⇒BBC NEWS | Europe | Priest cancels nun beauty contest An Italian priest who said he wanted to hold the world's first beauty contest for nuns has decided to cancel the project, saying he was misunderstood. ⇒Priest Antonio Rungi wants beaut…

れいの総括的

香織丹⇒北京五輪 100年の夢の跡に何がのこったか?:イザ! さらにいえば、五輪招致時に約束された人権、報道の自由も、表面的につくろうばかりで、その本質は改善するどころか悪化した、という実感がある。デモ専用公園を3カ所もうけ、民主化の進歩ぶり…

晴れ

天気図を見ると低気圧がいくつも覆っている。これでよく晴れているものだなと少し思う。 夢は忘れた。昨日はかなり神経を使う作業をしたしカフェイン取りすぎ。寝付かれないこともあり。坐禅。また今朝も早朝に目覚めたので坐禅。体を楽にして瞑想。瞑想中に…

朝日社説 北朝鮮の核―瀬戸際作戦は通用せぬ : asahi.com(朝日新聞社):社説

まいどのことかなと思うが、すでに中枢の国家意志のようなものは喪失しているのではないか、つまり今の問題はすでに異質なものになっているのではないかという気がする。このあたりは中国の動向が気になる。この朝日の社説からはあまり読み取れない。

朝日社説 太田農水相―裏付けを示し説明せよ : asahi.com(朝日新聞社):社説

池信先生の話が面白かったが、それはさておき。 福田内閣よ、お前もか。そう嘆きたくもなるというものだ。 昨年、安倍内閣をきりきり舞いさせた事務所費をめぐる不透明な会計処理が、こんどは福田改造内閣で農水相に任命された太田誠一氏に浮上した。 毎回小…

読売社説 タクシー規制 自由化の弊害は放置できぬが : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

国土交通省が、規制緩和で参入が自由化されたタクシー業界に対し、規制の再強化に動いている。台数が増え過ぎた地域で、新規参入や増車を制限し、計画的な減車も検討する。 やれることがあったら一巡やったらいいんじゃないか。あほくさとも思わない。なんか…

毎日社説 社説:臨時国会 「首相は何をしたいか」が見えぬ - 毎日jp(毎日新聞)

そもそも何をしたいかで出てきた首相ではないでしょ。

産経社説 【主張】米大統領選 ロシアに毅然たる対応を - MSN産経ニュース

内容は特にないのだが、なぜマケインの選挙資金問題に触れないのだろうか。 ⇒オバマ氏は7月に56億円超集める、マケイン氏のほぼ2倍 | Reuters 共和党に資金がないわけではないので影響なしと見ているのかもしれないが。

日経社説 国際的孤立はロシアの得にならない

一つの典型的な意見としてクリップ。 しかし、孤立はロシアの得にはならない。第一に冷戦崩壊後のロシアの民主化や市場経済化、国際社会との協調が水泡に帰す。第二に外国投資が細り、エネルギー輸出主体のロシア経済のもろさが露呈する。ロシアはグルジア紛…

日経春秋 春秋(8/27)

コーカサスは異民族、異文化の交差点だった。グルジア人は黒髪もあれば金髪もある。瞳の色も様々だ。それでも愛国心と民族意識が強い。 コラムが悪いとは思わないけど、執筆子、モンゴル史を知っているのかな。 たとえば⇒オセット人 - Wikipedia オセット人…

今日の大手紙社説

太田農水相が話題と言えば話題。いつまでこんなネタやってんだろ感。