2008-07-02から1日間の記事一覧

「偉大な国民の力を見せつける時なのだ」と

⇒【社説】「国際通貨危機時もここまで厳しくはなかった」 | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報 だからといって皆が手放して死の道を選ぶことはできないのだ。今、経済が厳しく、今後よくなる可能性が低いからとあきらめることはできない。国会が民生を投げ捨…

これは微妙にわかる増田

⇒続・有機物が気持ち悪い ただ、自分は実際には、有機物が気持ち悪いということはない。魅惑されている自分に気をつけようと思うだけ。 私はけっこう花が好き。 蘭に魅入られるほどではないけど、花的なグロはけっこう好き。 鉱物も好きだけど、どっかで引く…

増田的中年モヤモヤ

⇒知人が結婚した 二まわりも年下の女の子と付き合うってのは、「そういう奴もいる」ってことくらいは理解は出来る。俺はあまりにも年の離れた女の子に興味がないので、うらやましいとも思わない。 だけど、うーん・・・・・ 付き合ってるのは「ふーん」で流…

意外とそのあたりに人生のアビス的増田

⇒■ 好きな女性に彼氏がいることを知ってしばらくショックから立ち直れない。 完膚なきまでに振られるならまだ諦めがつくし気持ちの切り替えもできるけど、 「増田さんが良ければ今後も一緒にいてほしい」とか言うからかえって辛い一方。 確か、ルイ・エモン…

漁業はむずかしい

⇒FujiSankei Business i. 総合/全漁連、燃料代の補填要望 直接的な言及はしないというか、むずかしい。 ただ、燃料代以前にいろいろと問題がある。たぶん、漁業は、通常の意味でもう日本では成立しないのではないかなと、思ったことがある。

これなんだが

⇒Hugo Strikes Back!: 澁澤龍彦が選ぶポルノグラフィーBEST10 翻訳の質についてきちんと評価しなおしたほうがええんでないかな。

えらいこっちゃ

⇒NHKニュース 牛肉問題 韓国労組が運動強化 あえて全文引用するよ。新聞社系ではよくわからないしNHKはすぐ消してしまうし。 7月2日 7時39分 アメリカ産牛肉の輸入再開をめぐる混乱が続く韓国では、最大の労働組合連合が、2日、輸入再開への反対を訴える…

晴れ

梅雨の一休みなのだろう。夢は、地形探索システムを使って巨大な海岸公園を作るプロジェクトなのだが、米軍が関係しているというものだった。いろいろディテールがややこしかった。

朝日社説 景気の行方―深い谷にしないために : asahi.com(朝日新聞社):社説

引用は長いが典型例なので。 世界の活況に引っ張られたのは主に大企業だった。中小企業や地方企業はなかなかその恩恵が受けられない「格差景気」でもあった。 実感もなく、格差に取り残された人たちも多い。好景気と呼ぶにはいささか気が引ける景況で終わり…

朝日社説 教育基本計画―学力向上へ大胆な投資を : asahi.com(朝日新聞社):社説

様々な政策が総花的に盛られているが、肝心のことが書かれていない。 そもそも今回の基本計画から根本的に抜け落ちているのは、日本の教育の問題点をどう総括し、そのための処方箋(せん)をどのように描いていくかである。解決方法をきちんと打ち出していけ…

読売社説 スーダンPKO 部隊活動の範囲を広げるには : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ダルフールへの言及がないのはそれはそれで見識かもしれない。というのは、スーダンだからダルフールという短絡的な問題ではない。PKOについては日本はダルフール危機への寄与は原理的に難しいのだから、切り分けたほうがいい。

産経社説 【主張】スーダンPKO 非常識な派遣原則見直せ - MSN産経ニュース

日本のPKOへの自衛官派遣は現在51人だ。トップのパキスタン(1万597人)や中国(1981人)に比べ、圧倒的に少ない。世界117カ国中83位、主要8カ国(G8)で最下位なのは、派遣5原則が適用できるPKOが見あたらないためでもある。 例え…

産経社説 【主張】ヤマダ電機 ただ働きを強制するとは - MSN産経ニュース

これは昨日の産経新聞の一面にでかでか載っていた。なぜ産経が入れ込むのだろうか。

日経社説 体力が試される日本の景気と企業

食品など日用品は消費者の生活に欠かせないので、企業による値上げが通りやすいのだろう。製品安・原料高に苦しんでいた企業経営からすれば、厳しい環境のなかで一息つける点かもしれない。 そこが微妙なところ。たとえばカップ麺の価格を見ていると、カップ…

日経春秋 春秋(7/2)

▼78年の悲劇が世に知れ渡るのは、ずっと後になってからだ。それ以前にも当時13歳の横田めぐみさんらが拉致され、80年代には欧州滞在の留学生らが被害に遭っている。あらためて資料に目を通すと国家犯罪の闇の深さに慄然(りつぜん)とする。その無法に対する…

今日の大手紙社説

短観と教育振興基本計画が話題だが特に読むべきものはない。