2008-03-04から1日間の記事一覧
⇒Pio of Pietrelcina - Wikipedia, the free encyclopedia ⇒「ピオ神父の生涯」 ジョン・A・シュグ著 甲斐睦興訳 聖母の騎士社 ⇒BBC NEWS | Europe | Italy exhumes revered monk's body The body of Padre Pio, who died 40 years ago and was later made …
日常の疑問を経済学で考える: ロバート H.フランク,月沢 李歌子
⇒Heavy Cell Phone Use Linked To Cancer, Study Suggests An Israeli scientist, Dr. Siegal Sadetzki, has found a link between cell phone usage and the development of tumors. Those who used a cell phone heavily on the side of the head where th…
これ⇒Millions of cosmetic procedures done in US in 2007: Scientific American NEW YORK (Reuters Health) - The annual report released Monday by The American Society for Aesthetic Plastic Surgery indicates that 11.7 million cosmetic procedure…
⇒最終弁当氏のブログに思う たださ,この人って一事が万事この調子だと思うんだよね。他人の粗探しばっかしてるというか。いいところを褒めないで悪いところはけなす。ある程度ものが分かってくるとそういう境地に達しちゃう人っていると思うんだよ。世の中…
天気は少し荒れそうだがそれでも春になった。富士山はまったく見えない。 夢は、仮想の日本のような世界。私は軍関連の指揮系にいて詰め襟の制服を着ているのだが軍人ではない。それでいて研究所の管理業務などをしている。特殊な巨大立方体空間のなかで戦時…
郵政民営化のような派手な政策で党内に「抵抗勢力」をつくりだし、改革を演出する。そんな小泉元首相のような芸当のできる福田氏ではない。むしろ、小泉内閣の官房長官として発揮した調整力や官僚を使いこなす能力が、福田氏の持ち味である。 だが、官房長官…
選挙はお世辞にも民主的なものとはいいがたいものだった。反政権派の強力な候補は、立候補を認められなかった。テレビはメドベージェフ氏らの動静を報じることに集中した。行政や経済界、文化人らがこぞって政権の周りに集まり、翼賛選挙の趣さえあった。 で…
米国の「サブプライムローン」問題への市場の不安感は、それだけ根強いということだろう。 もはやサブプライム問題ではないでしょ。バーナンキ僧正がインフレGOGOGOなのでドルが下がるということではないの? 日本が積んだカネをまたチャラにする。 な…
私はこの数年、プーチンをヲチしづけている。彼は自身の権力に誇る人ではないよ。そしてきちんとインテリらしい苦悩ももっている。
現状を放置すれば、世界同時不況に陥る危険性があるということだ。適切な行動が必要なことは間違いない。こういった時、政策協調ということが言われる。しかし、まずやるべきことは、自分の庭をきれいにすることだ。何をやるかははっきりしている。 とかおっ…
ちょこちょこコメントを書いたものの特に話題はなし。