2006-12-07から1日間の記事一覧

街はクリスマス

ただ、ちょっと地味かな。 チョコレートの売り場をうろうろしたら、けっこう豪華なアソートがいろいろ。お歳暮? 気分的にはなんかもう今年は終わったふう。 終わってないんだけど。

二度読んでわかるようには書いていない

(defun wakewakame (x) (if (= x 1) 'まるでわからん' ('わからん' (wakewakame(- x 1))))) わかりにくいとは思うので、時間があるときに、少しゆっくり読んでみる必要はない。再読に耐えるように書いてないから。誤字脱字ばかりだし、ってか、しゃべるより…

そういえばワイン

以前フランス人の知人がパーティをするのだけどワイン揃えてくれないかと頼まれたことがあり、え?とか聞き返すと、予算の問題があるらしい。この予算でそれなりのワインを揃えるのはと考えて、そのころ一緒にホームパーティみたいので食事をしていた私を思…

ちょい悪オヤジもモテ系も志向したことはないが

つまらん懐古だが自然食とかエコに走ったり、反動というかバブル後だったがITバブル系とかで小銭もあり、24時間的仕事体制の30代大都会外食生活だったり。今思うと30代は若いのでめちゃくちゃなことをして泣けてくるのだが、それでも、ちゃんとした物が食い…

ちょい悪オヤジ考

リンクはないが⇒週刊ビジスタニュース(2006.12.06)”成松哲「ちょい不良(ワル)を襲うモテの魔の手とは?」” さて、ここでひとつの疑問が生まれる。なぜ40代と30代中盤までとでは、それぞ れ「ちょい不良オヤジ」と「非モテ」という、まったく正反対の存在が…

朝日社説 日豪FTA 農業改革で乗り切れ

概ねこれに賛成。 識者が書いているっぽい。さりげなく専門的なところ(保護は直接とか)が言及されている。 この社説の水準が維持できると、朝日もけっこういい新聞に再生するんだが。

朝日社説 ネパール 今度こそ根付け民主制

悪い社説ではない。ただ、毛沢東主義派の動向は危険だと思うのと、これまで王派に肩入れした中国はどうよというのある。というか、中国がこうしたアジアの国にちょこちょこ武器差し入れしているのはどうかと思うが。

読売社説 [看護師不足]「離職資格者の復帰促進が最善だ」

たぶんどうにもならないと思う。以前も書いたが、看護師と医師は対等の存在なのだが、社説子にそのあたりの感覚はなさげ。

読売社説 [認知機能検査]「高齢者の安全運転を支えよう」

現在でも、高齢者講習と更新手続きに8250円の費用がかかる。簡易検査を導入する際は、これ以上の負担を強いることのないよう工夫もすべきだ。 なんだかなぁ。そんな負担より安全が重視されるべきなのに。

毎日社説 侮辱HP教師 繰り返された怠慢と見逃し

この話に全然関心が向かない。全国紙で扱う問題でもないし大手紙が社説にしてもただ訓戒を書く程度でまったく意味がない。

毎日社説 豚肉差額関税 もはや制度を見直すべきだ

この問題に触れただけよい社説。これ自体問題。 ちょっと気になるのだが、沖縄ではどうだったのだろう。豚はやすいし、直接輸入していた。

産経社説 道路財源見直し 特定財源存続への道断て

この議論でよいと思う。 使途が道路整備に限定されている道路特定財源は、小泉前政権下で本来の税率の2倍の現行暫定税率を維持したまま使途を限定しない一般財源化することが決まった。安倍政権はその具体案づくりを託された経緯がある。 ネットなどを見る…

日経社説 アジア3強の連携機に鉄鋼再編進めよ

これは難しい問題だな。まあ、よくわからない。 スペインはどうなったんだっけか。

日経社説 地デジ放送の受信対応を急げ

対応は順調だと思う。さっさと計画を中断せい。実行不可能なんだから。

日経 春秋(12/7)

無から有を生むシティーの磁力が世界から人材をたぐり寄せる。 いつまでそんなことを言っているのか苗。