2006-10-26から1日間の記事一覧

ぁぁぁ小島信夫が死んだ

「芥川賞作家」はねーだろ。 ⇒asahi.com:芥川賞作家の小島信夫さん死去 小説「抱擁家族」など - 文化一般 - 文化芸能 遠藤周作、吉行淳之介らとともに「第三の新人」と呼ばれ、「抱擁家族」などの小説で知られる作家で、文化功労者、元明治大学教授の小島信…

これは痛いところを

⇒Apple100% blog跡地 - アメリカの住宅バブルはどこへ消えた? あれほどfinalventさんが煽っていたアメリカの住宅バブルってどこに行っちゃったんですか? これは痛いところを。 ⇒極東ブログ: 米国の住宅バブルが終わるらしい 住宅バブルが崩壊すると、それ…

「ユーチューブは本当にWeb 2.0ではないのか」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り下がる議論(その1) - DNET Japan

これがユーチューブ。

ajdis.power.ne.jpの糞トラバに抗議する会名簿

すじゃけんじゃねー。 JavaScriptを切ってアクセスしソースを見れ⇒http://ajdis.power.ne.jp/uwakinaxxx/index.html 名簿 cody-abe,socnews,pink_usa,miyato,emileung,ys55,natu-fuku,Taider,cho45,lllllmark, tett_k2,hola_baja,memum,fuga_chi,GOGOMOON,bu…

仕事とカネとローンと女(男)

昨日人とちと仕事とカネの話をして、私の話の要点は、生涯所得予想ってなんだ、概念的に構成されるだろうが、そんなの実体的にありうるのかというあたりで、けっこうどつぼった。 日本人の場合という限定はあるかもだが、三十代半ばあたりで、賃労働者として…

朝日社説 貸金業規制 特例はやめて当然だ

朝日のご意見にご納得のむきも多いのでしょう。この問題なんかどうするんでしょ、わしゃしらん的。

朝日社説 「病欠」職員 なぜ、まかり通ったのか

朝日新聞が社説でネグらないだけよいのだろうか、よくわからん、というかなんか裏を感じてしまうが。 しかし、解放同盟の役員がからんだ不祥事が相次ぐようなら、差別解消のために地道に活動を続けている多くの人たちの努力が水泡に帰してしまう。 ための批…

読売社説 [京都男児虐待死]「緊急通達が生かされなかった」

この事件はよくわからない。非常に不愉快なのであまり関心がもてないというのもある。というか、ダイレクトに一般論に結びつて行く世論についていけない。この問題はこの問題の固有さが問われないとなんとも言えない。

毎日社説 貸金業規制 特例金利は将来も許すな

なんか、日本ってどういう国なんだろとか思う。

毎日社説 架空履修 全国の実態を明らかにせよ

なんとも言えないな。高校の世界史なんて学ぶ必要があるのかよくわからん。 例えば、世界史を知らず、あるいは日本の歴史を語れず、自然と社会を地理学的にとらえる視点がない、そのような人材育成に高校教育が甘んじていていいのか。選択より必修を増やすべ…

産経社説 IP電話障害 信頼獲得が喫緊の課題だ

⇒極東ブログ: IP電話のダウンはコモンキャリアの恥

日経社説 いじめの現実を直視せよ

直視してどうとなるものではないよ。戦前戦後を通して変わらない日本社会の宿痾なのだし。それが日本人というものだ。 以前書いたこと⇒極東ブログ: 長崎県佐世保市、小六女児殺害事件に思う いじめにどう向き合うか。どう直視するか。というか、誰がどの立場…

そういえばいじめで思い出すが

私は小学校時代まですごいいやな人間関係に置かれていた。というか孤独だった。孤独である以外に生きる道なんてものがない子供。小児喘息でもありうんちそのもの。大人になっておもうとそんなのはざらにあることだが、みじめな子供時代だったなという内省は…