2006-08-24から1日間の記事一覧

パンダのブログ(ただし北京官話)

ニュース⇒【こぼれ話】赤ちゃんパンダのブログ開設=保護活動の一環−中国 (時事通信) - goo ニュース これ⇒熊猫仔仔的小? - Giantpanda - 新浪BLOG

注目の、東京発国際ニュース

⇒ブリトニー妊婦ヌード、東京メトロは修正 - 芸能ニュース : nikkansports.com ⇒ブリトニーさん妊婦ヌード広告に「待った」:社会:スポーツ報知 BBC⇒BBC NEWS | Entertainment | Tokyo rejects pregnant Spears ad ロイター(Oddly Enough )⇒Pregnant Spears…

朝日新聞最近ブログからネタ拾ってませんか

これとか⇒asahi.com:映画「ゲド戦記」、原作者がHPに批判的「感想」 - 文化芸能 これとか⇒asahi.com:「子猫を殺している」坂東眞砂子さんのエッセーが波紋 - 社会

今更ながらにWindowsのフォルダ階層の記号にバックスラッシュなんか採用した奴を呪いたい

"私の青春を返して"| "SHIT"{50} それはさておき、っていうか。 VISTAでも、 C:\ahaha\ufufu\nekoneko\ とかになるのだろうか?

どってことない笑話なんだけど

⇒OhmyNews開店準備中Blog|佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上) この点について私は中台くんに、「なぜこれほどまでに意図的な記事を?」と問うた。しかし彼は「読者を誘導するようなつもりはまったくなく、あくまでも公平に記事を書いたつもりなん…

はてなアイデアに投稿

⇒はてなアイデア - 投げ銭でもらったはてなポイントをダイアリーに表示するためのモジュールが欲しいです。「そうかみんなこれに投げ銭しているんだ」というのが見えるとはげみになると思う。 日記のエントリでときおりポイントをいただきます。ありがとうご…

これもなぁくらっと幻惑

⇒池田信夫 blog:愛国心の進化 愛国心が存在するためには、当然その対象である国家が存在しなければならないが、主権国家という概念は17世紀以降の西欧文化圏に固有の制度であり、家族や村落などの自然な共同体とは違う。国家は、ベネディクト・アンダーソン…

朝日社説 イラン核問題 時間稼ぎはだめだ

イランが本当に原子力の平和利用で経済発展を願うのなら、ただちに濃縮をやめるべきだ。包括案には、原発用の燃料を提供する約束もあるといわれる。 イランはウラン濃縮を続けることに国家の威信をかけているようだが、国際協調による原子力開発の方が実益が…

朝日社説 ガウス賞 数学の奥深さを知った

日本には、そのフィールズ賞受賞者はすでに3人いる。伝統的な強さを保ちつつ、弱い部分を鍛えたい。「先細り」が気がかりな日本の数学だが、伊藤さんの受賞をそんな懸念を吹き飛ばすきっかけにしたい。 藤原先生のご本を読むように。 遥かなるケンブリッジ―…

読売社説 [漂着ゴミ対策]「海の“縦割り”の解消が先決だ」

現実問題ってやつです。 床屋談義は志が高いものだけど、現実っていうのはゴミの処理です。ゴミの処理が問題なのは、常に隣人のゴミの処理です。つまり、そういうのが現実です。現実は、足下にも及んでいるわけで、そういう現実にちゃんと向き合うのが床屋談…

毎日社説 視点・小泉時代考 不良債権処理

小泉首相は、この不良債権問題を処理する金融担当相に、竹中平蔵氏を起用した。02年10月に竹中氏は、04年度末までに不良債権を半減させる不良債権処理策を決定した。株価は下落し、日本経済に「竹中ショック」が走った。それでも小泉首相は口を出さな…

産経社説 イラン核回答 「核不拡散」の原点に返れ

国際社会は改めて核不拡散の原点に立ち帰り、一致してイランに核疑惑解消を迫らなければならない。 産経が保守でこんなことを言うわけか。 もうすっかりそんな時点じゃないと思うのだが、現実。

日経社説 誤認逮捕「人質司法」も反省を(8/24)

憂慮されることには、弁護士までが「人質司法」に慣れきった様子がうかがえる。拘置中の被告人のうちどれだけを、弁護士が裁判所に保釈請求したのかをみると、一昨年は25%強しかない。1978年までの9割超から甚だしい低下である。 ああ、日本。この国のかた…

日経春秋 春秋(8/24)

賞に名を冠されたドイツのガウスいわく「数学は科学の女王だ」。金融工学との蜜月もまた必然なのだろう。もっとも、生身の人間の欲望が渦まく現実の相場は時として公式通りには参らない。そういえば、難問「ポアンカレ予想」を解いたロシアの数学者は「フィ…