2006-07-28から1日間の記事一覧

今旬の話題はネッシー

なわけない。 ⇒イザ!:これがネッシーの正体!? 豪研究者が特定、スケッチも公表-世界からニュース ⇒ネッシーは象?英国の研究者が新説 - nikkansports.com > 社会ニュース

ブログ・サバト

梅雨は明けたらしいのだけど。 このところ夜になると街をぶらぶら。まあ、酒とか飲まなくなったが。 夜の街が十年前にくらべると変わったものだなと思う。 なんとなくだが、ナンパとかしている若者の階層が分化している感じがした。 ほいじゃ。

それじゃまるでネタ

⇒livedoor ニュース - 熊谷被告、"意に反して供述" 裁判の争点の一つである携帯電話販売のクラサワコミュニケーションズの買収について、熊谷被告が買収に介在したファンドの出資割合を知ったのは、捜査段階で検察側から聞かされたのが初めてだったが、検察…

そういえば天皇機関説で立花がなんか言ってたなと

読み返すと⇒「 天皇と東大 大日本帝国の生と死」 ありゃ、だめだな、これも。ま、この本全部がダメとか言わないが。 っていうか。 左翼史観では戦前において天皇機関説が機能しないでないと、天皇が裁けない。天皇を断罪するために、天皇機関説の評価を操作…

スローと言ったらスローセックスじゃなくて

コールスロー! (coleslaw) マヨネーズが手作りだと旨いです。

印象操作してみますた

っていうか、impression management=印章管理だね。 ⇒はてなブックマーク - finalventの日記 - 朝日社説 小泉政権、閉幕へ いでよ、気概ある対抗策 2006年07月28日 finalvent >id:I11さんへ ⇒http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/02/post_…

朝日社説 自民総裁選 挑戦者の覚悟が見たい

津島派がOK牧場を止めれば流れが変わる。ただ、その時期ではないか。薄目で見ているとすでにポスト安倍の世界のようだが。

朝日社説 レバノン攻撃 即時停戦に舵を切れ

ヒズボラをどうやって武装解除するかは難しい問題だ。しかし、少なくとも、ヒズボラに影響力を持つシリアやイランへの説得が欠かせない。ライス米国務長官はシリアに入り、交渉してもらいたい。日本や欧州もその実現のために連携していくべきだ。 どういう頭…

読売社説 [谷垣氏出馬]「これからが政策論戦の本番だ」

政策の問題ではないでしょ。

読売社説 [住基ネット]「利便性を引き出す工夫が大事だ」

で、いいのかな。

産経社説 国語力の劣化 漢字の持つ力を見直そう

話し言葉は話された瞬間、即座に消えてしまうので、どうしても記憶するのに曖昧(あいまい)さを伴う。これに引き換え、一字一字に意味を持つ漢字を使った書き言葉は、きちんと言葉の概念を把握しつつ記憶できる特徴がある。 重複表現や誤用などの意識調査で…

日経社説 米欧不一致で遅れるレバノン停戦(7/28)

まともなこと書いているのがかえって不思議。 イスラエルの作戦の目的は可能な限りのヒズボラの軍事的な弱体化であり、最低限の目標はイスラエル領内へのロケット弾攻撃を不可能にさせるようレバノン南部国境地域を緩衝地帯にすることだろう。 主要国首脳会…

日経春秋 春秋(7/28)

「外部に対しては身内を高めない」のが敬語の原則。「先生」は敬意のこもった言葉だから、人前でお互いを高めていることになる。単なる習慣なのか、閉鎖性の表れなのか。ちなみに前年度調査と比較しても、医師よりも教員の方が「先生」にこだわっている。ど…