2006-07-14から1日間の記事一覧
暑いなぁ。 夏ばてしませぬよう。 まだ、夏は長いし。
⇒オトコのキモチ : オンナをその気にさせる効果的な10の褒め方 1つでいいと思う。 男も同じかもだが。 「こう見られたい・ここがわかってもらえない」という幻想の自己像を探し出して、それを褒める。そんだけ。 以上のことは、「 その男ゾルバ(ニコス・カ…
概ね同意⇒改めてゼロ金利解除反対 bewaad institute@kasumigaseki(2006-07-14) 5月の株の下落も、ブタ積み減らしの影響ではなかったかと思うが、そういう指摘は見かけなかった。 まあ、私としては、景気とか経済はもっと別ファクタが大きいのかもと思うが。
⇒カワセミの世界情勢ブログ: イランと北朝鮮問題での国際社会の風景 毎度ながら卓見。 イランに曖昧な態度のまま北朝鮮について世界に理解を求めるは無理でしょう。というか、逆の流れに取り込まれる。 個別のイスラエル問題はいろいろ個別の問題はあるが。
⇒国家鮟鱇(tonmanaanglerの日記) - 出典のない話 「商」は「唱」の借字なので義は「唱」にある。 漢字についての昨今の傾向は「説文通訓定声」が軽視されすぎ。
中国様を飲んだ形だがそれほど違和感のある話でもない。読みながら日本のメディアはダルフール問題をスルーしつづけ、その困難さと国連のダメさを理解してこなかったのだと思った。
中学生の作文でもこれはダメだよの論理飛躍。 政府は周辺の住宅や建物について防音工事の費用を助成してきた。しかし、一審判決が「効果は限られており、騒音被害の解消にはならない」と指摘しているように、根本的な解決にはならない。 騒音の被害をなくす…
基本的にどうでもいい議論だが、中露もだが米国も北朝鮮の現状によってメリットを得ている。韓国も間接的にそう。実を言えば、あの国が崩壊しないことのメリットは日本も同じ。 私はこの問題の世間の空気が今ひとつわからないのだが、ノドンの恐怖というのに…
何を言いたいのかよくわからない。 この問題、人には許されざる侮辱というものがあり、それには自己責任を持って対処していいと思う。ジダンは処罰より名誉を重んじた。そのジダンを信頼するかしないかということだけが残る問題で、表向きには粛々と処理すれ…
朝日新聞でも読んでいるのか、と錯誤の感覚にくらっときた。
企業が改革を進めるにはステークホルダー(利害関係者)の理解と協力が不可欠だ。しかし、株主への説明責任さえ不十分な今の日航に、改革のための求心力が果たして生まれるだろうか。輸送インフラの担い手としてJAL再生を願う立場からも、今回の増資をめ…