2006-05-08から1日間の記事一覧

ぶくまより 忘れられないキスのテクニックだとか

ぶくま⇒はてなブックマーク - キスの全て|目指すは最高のキス、忘れられないキスのテクニック 橘三姉妹のキス講座 で、もとネタのほうなんだが。 スカじゃん。 テクニック、ゼロじゃん。 テクニックっつうなら⇒「The Art of Kissing: 洋書」 日本リージョン…

最近のタミフルは効く説

これとか⇒CTV.ca | Flu drug Tamiflu fares well in testing

アスパルテーム有害論その後

近況の懸念⇒'Yes, Aspartame Is a Carcinogen' | People's Health Movement EUは無害と主張⇒Update 2: EU Endorses Aspartame Safety - Forbes.com ワタシ的にはやめとけ。

朝日社説 がん対策 実のある総合戦略を

一応識者の取材をしている感じはする。が、まとまりはない。この問題の早急の課題は; 患者の苦痛を少しでも減らす緩和ケアの分野も充実が急がれる。 だろう。たぶんこの執筆子はわかってないと思うが。

朝日社説 ネパール 王室の存廃、国民に問え

一読、馬鹿だなではあるが、これはこれで識者の取材をしたからこうなってしまったのかもしれない。ネパール通だとこういうことを言いやすい。 で、クリシェ↓ どのような政体を選択するにせよ、専制支配を二度と許さない、しっかりした憲法を定めることが大切…

読売社説  [中小企業白書]「創業世代の大量引退に備えよ」

一読、なんだ、これは。 じり貧を防ぐには、中小企業の開業を増やすのが有効だ。 開業支援策を一段と充実させて、元気な中小企業を増やしたい。それが日本経済の活性化の源泉なのだから。 どっからこんなたわけが出てきたのか呆然とするな。まだまだ出そうな…

毎日社説 格差社会考 生命技術による人体格差を防げ

なんなんだろこの馬鹿社説。っていうか、格差にオチを付けるためにこんな落語みたいなストーリーができたのだろうか。生命倫理の問題は別に格差とは関係ないし、「人体格差」なる概念を科学者のソサエティが認めているわけでもない。

産経社説 スギ花粉症 米を食べて治す道もある

馬鹿もここまでくればご愛敬。 だが、組み換え技術を使っていても花粉症緩和米に対しては流通を待ち望む声が多い。これは消費者の希望にこたえる技術であるからだろう。 組み換え技術は、将来の食糧問題の解決で切り札となるはずだ。乾燥や塩分に強く、収量…

読売編集手帳

⇒5月8日付・編集手帳 日経の春秋の執筆子が若造らしく、じゃ、馬鹿はしかたないな、ツッコミも野暮なこったと思い、読売の編集手帳を読むと、いきなりOTZ 「いくさというものは、山の上から大石を転がすようなものだ」。昭和18年1月ごろ、東条英機首…

オバQ声優 女優の曽我町子さん死亡

7日午後3時ごろ、東京都国立市中の女優で輸入雑貨販売店経営の曽我町子さん(68)宅で、曽我さんが死亡しているのを訪ねてきた店の従業員が発見した。警視庁立川署によると病死という。 哀悼。 どのお店だろ? これか⇒曽我町子コレクション ステラ 一人…