2010-09-09 日経新聞社説 虚しく響いた国策捜査批判 民主党は、実刑が確定して議員の身分を失う事態が十分に予想できたにもかかわらず、野党の反対を押し切って鈴木議員に衆院外務委員長の要職を与えた。その責任をどう考えるのか説明する必要がある。 そこはなんとかしないといけないでしょうね。