今日の大手紙社説

 民主党の日米関係論をどうするかが話題と言えば話題か。しかし結論は簡単だ。民主党は小沢さんを抜いてしまえばただの野合なので外交・軍事政策は存在しない。よくそんな政党を選ぶものだなと思うが、国民がそう選ぶならしかたない。日本の開戦も軍部の独走とか言われるし、実際各種陰謀はあったのだが、それでも実際は国民が戦争を選択した。国会は予算停止をもって戦争を止めることができた。
 松尾さんの⇒09年8月3日 初めてのデフレ問題講演 : 初めてのデフレ問題講演

だいたい、一番景気刺激効果がありそうなのが現政府・自民党の政策だし。いやそのとき言ったのですが、「構造改革」を「戦争」になぞらえれば、麻生さんの大型財政政策って、かつての戦争指導者が戦後急に平和の使徒面して親米民主主義者になったことに似ています。何の反省もなく「自分は本当は戦争に反対だったんだ」とか言って(実際、「本当は郵政民営化反対だった」って発言もありましたけど)。それで、それがけしからんから懲らしめてやろうと思って、野党に入れようとしたら、野党がみんな「皇国史観」を唱えていたっていうような、そんなたとえが通りそうな状態です。

 そうならないとよいのだけど。
 そういえば小泉さん⇒東京新聞:<政権選択>小泉氏なお『改革』 チルドレン応援に奔走:今日の読み物(スコープなど)(TOKYO Web)

 四面楚歌(しめんそか)の小泉氏は二十日夜、横浜市内での演説を「私が言っていることは全然聞いてもらえないが、選挙が終われば分かる」と締めくくり、いらだちをにじませた。

 「いらだち」であったかな。