昨日書いてデリったけどまた書いてみ増田

1203760425*特にないけど

 ⇒30歳から34歳が受けた心の傷

どうしたらいいの? おしえて、ダンコーガイ

 ダンコーガイ!なら、なんか教えてくれるかも。すでにあるのかな。
 よくわかんないけど。
 そして世代論的な問題もあるんだろうけど。
 でも、そうでなくても、30から34歳っていうと、仕事の先行きとか結婚とか離婚とか育児とかいろいろ重なって、けっこうドラスティックに変わってくる時期なんで、そういうのは結局自分で引き受けていくしかない。
 まあ、あと10年くらいして40半ばになると諦めがつくかも。
 合理的に考えると、諦めるくらいの選択しかないのだから、さっさと諦めてしまって、世界観というか人生観を変えたほうが楽かも。
 っていうか。
 ライフスタイルみたいのを作っていくといいのではないかな。
 自分探しとかめんどっちいのではなく。
 うまい物食って、適度にスポーツとかゲームとか旅とかして、面白い本読んで、適当に飲んでみたいな。それぞれにちょっとしたコツっていうか習得したらいい技術みたいのもあるからそういう細部をきっちりつめていくと年が取りやすい。
 あと、前にも紹介したけど。

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四十歳からでは遅すぎる―野心家のための方法論 (PHP文庫): 邱 永漢

一生をただのサラリーマンとして終わりたくないなら、勝負時は二十歳から四十歳。独立自営のスタートをきるのは、この気力も体力も充実した二十年間をおいて他にない。「最初の職場は一生を決める重要な分岐点」「銀行に信用されるには自分の仕事を約束通りにこなすこと」「大きくなる可能性のある小さな商売を選べ」etc.若き野心家たちに、邱永漢が送るとっておき成功のノウハウ&人生論。

 実際は30歳まで学校や仕事を覚える時期だからその後の10年が勝負。