浅野ゆう子のファンだったが
最近はあまり見ない。ときおり見ると、ふけたなぁと思うが、やな感じはしない。
⇒livedoor ニュース - 浅野ゆう子 ハマり役をつかんだ熟女の光と影
60年7月、神戸市東灘区生まれ。本名・赤沢裕子。3歳で父に捨てられて母一人娘一人の生活を送った。親戚の家をたらい回しにされ、母親ともまともに一緒に過ごせなかったそうだ。
それは知っていたがこれは知らなかった。
「私生活は波瀾万丈だった。33歳の時、30年間も音信不通で、余命3カ月のがん患者になった父を看病し、その体験をまとめて出版しました。10代からずっと幸せな家庭に憧れ、恋多き女としても浮名を流した。相手は定岡正二、名高達郎、河毛俊作、事務所のマネジャーなどです」(芸能リポーター)
それはちと読みたいな。
最近はベッカム御用達の高気圧酸素カプセルで持病の腰痛をいたわっている。
腰痛はつらそうだ。