翻訳権とブログ
とあって、また全訳してみようかなと思ったが、またid:finalventの人とかid:ululunの人に翻訳権云々と言われるのかなあと思うと憂鬱になったので、自分一人で読んでおいて他人には共有しないことにした。はっきりいって、こういうの興味ある人が多いかなあとか役に立つ人がいるかなあと思ってやったことに対してこういう茶々が入ると、激しく意欲が萎える。いいよ、そんなこと言うならやめといてやるよ、という感じ。Independentからは返事来ないし。
「茶々」と言われてしまったのだが、単純に疑問に思うだけです。
というわけで、その疑問がどうクリアされるか?というのが私の関心事で、それを茶々と受け止められると…というわけです。
ブログ界のことが私はよくわかってないのですが、以前、知識の泉さん?だったか、どうも、エントリがパクリ?というのを問題にしていたのもことのはさんだったのではないかと記憶しているのですが、そのあたりの著作権の考えかたがよくわからないのですよ。
翻訳うんぬんはちょっと置くとしても、全訳っていうことは、コンテンツとしてはかなり等価なわけですよね。だからそれを全文自分のブログにぺとっと貼ってしまうのは…私は変じゃないかと思うのだけど。引用にもならないのでは。