社説がつまらん
今日に限ったことではないが、今日は特に。
朝日社説 骨太の方針 これが小泉改革の卒論か
朝日も社説にネタを書く時代ですね。あはは。
朝日社説 日銀内規 甘すぎた福井氏のツケ
こんなつまらんネタに落とし込むとは朝日も衰えたものだ(取材力なさすぎ)。
参考⇒はてなブックマーク - finalventの日記 - 朝日社説 日銀内規 甘すぎた福井氏のツケ
2006年07月08日 netarou0815 ↓いつものことじゃないですか
2006年07月08日 tonmanaangler 何を言いたいのか不明です。
ココログがまた死んでる
わけわかんない。
さっきのエントリで。
米一ドルがいつのまにか、九〇セントにまでなっているわけか。
↓(修正予定)
加一ドルがいつのまにか、米九〇セントにまでなっているわけか。
追記
この部分は、死ぬほど時間をかけてなおした。
寿司屋
読んで思った⇒@nifty:デイリーポータルZ:寿司をにぎってみたい
贔屓の寿司屋がなくなった。
困った。
私は寿司というのはネタより職人なんで、もうダメかも。
寿司職人の見極めは包丁です、ちなみに。研げる人。
まあ、時代は時代。
カネがあればエキサイトの社長さんのように尿酸値をがんがん上げることもができるかも。
没命題。
そういえば、たまに行く回転寿司の、オーナーというのか握っているお兄さんというかおじさんというか、これが、え?というくらいに握るのがうまい。へたな寿司職人よりうまいぞおまえと思う。ネタの選びとかもいい。目もよい。味覚もよさげだ。こんなところで安い寿司握ってんじゃねーよとも思う。
あら汁がまた旨い。
中華料理職人
というのか。よくしらないが。
中華料理は、率直に言って、中国人に限ると思うのだが、なかなかいい店がないのと、なぜかなかなか職人は続かない。
ちゃんとした職人の中華料理が食いたいと思っていたら、最近めっけた。
蟹が旨いぞ。蟹をちゃんと料理できるやつなんて珍しいぞ、と思った。
ま、中華料理というのは、数ランク上のカネをはたけば旨い物は食えるのものなのだが。
で。
なんでこんなところにちゃんとした腕の職人がいる?という感じ。場末。
ま、なんか人生紆余曲折あったのでしょう。
陳建一麻婆豆腐店
を先日食った。
たぶん、二度と食べないと思う。
概ね、印象だが
中国人の作る中華料理はうまい。
インド人の作るインド料理はたいしたことない。
フランス人の作るフランス料理は旨い。
イタリア人の作るイタリア料理は旨い。
タイ人の作るタイ料理はたいしたことない。
ベトナム料理も同じ。
うちなーんちゅの作る沖縄料理は、ごく例外を除くと、食えたもんじゃない。
地中海料理は、日本で食うもんじゃない。
ロシア人の作るロシア料理はたいしたことない。
ドイツ料理は……そんなものあるのか、まあ、あるんでしょう、デリカテッセンハンスホールベックとか。
イギリス料理は、うまいぞ、マジ。自分で作るしかないけど。
朝鮮料理については、ちょっと書かないほうがいいと思う。旨いのは、すげー旨い。
まあ、あまり経験のない私が概ね、ということで、例外はいろいろあるのでしょう。
ついでに。
うまいトンカツ屋はどっかにあるのか、知らない。昔はあった。
うまいウナギ屋やどっかにあるのか、知らない。
追記
2006年07月09日 xiao_liang 脊髄, 食 ぎょーん,ドイツ料理あるっしょ? シュバイネハクセ,アイスバイン,ブラッドブルスト,ザワークラウド,あの胃に重たいマッシュポテトはなんて名だっけ…? う〜ん,ドイツ料理店って日本にはあまりないのか…orz
川魚を食べさてくれるところがある?
The Conditions of a Solitary Bird
The Conditions of a Solitary Bird
The conditions of a solitary bird are five:
The first, that it flies to the highest point;
The second, that it does not suffer for company, not even of its own kind;
The third, that it aims its beak to the skies;
The fourth, that it does not have a definite color;
The fifth, that it sings very softly.
--- San Juan de la Cruz in his "Sayings of Light and Love"
群れを離れた鳥の条件は5つある。
1、最高地点を目指して飛んでいること。
2、たとえ同胞であっても仲間ゆえの悩みを持たないこと。
3、嘴を空に向けていること。
4、決まった色を持たないこと。
5、柔和に歌うこと。
サン・ファン・デ・ラ・クルス「光と愛のことわざ」