2006-07-08 的士飯 とか咸蛋豆腐みたいなものが好きで、汚い街の外れでたまに食べる。 独りで黙々とである。 連れがいたりすると、別に日本人が食えそうな水餃子とかビーフンを注文する。 もう内臓物をがつがつ食う気力もねーなとか思いつつも四神湯を金物のレンゲで啜る。 女将が居るなら愛玉果がおまけで出てくる。 しかしまあ、うろつくのも終わりにしなけばなるまい。 歳ダカラな。