ホゲかな 現場がよくわからないのでなんだが

 ⇒精神疾患の休職最多 教職員、10年前の3倍
 ⇒asahi.com: 体罰やわいせつ行為で教員588人処分 昨年度?-?社会
 よくわからんが。

 体罰のうち処分が最も重かったのは停職で、計20人だった。部活動中に男子生徒のほおをたたいて鼓膜損傷を負わせるなどした(札幌市中学教員、処分は05年3月)▽アルミ製の灰皿で生徒の頭をなぐった(東京都高校教員、同05年1月)――などの例がある。

 「アルミ製の灰皿」ってあのぺなぺなのではないか。こりゃとかあれでこつんとやるとこれだけの騒ぎになるのか。
 高校くらいの教師のわいせつは今から30年くらい前も同じ。隠蔽していただけ。

昨日の証人喚問だが…

 よくわからん。最初から姉歯がドジふみやがった…ということはないか。ないだろう。最終的に姉歯で始末をつける構図を一年掛けてねっていたかというとそれにはあまりにドジ過ぎ。ということは背景構図はけっこう頭悪い。頭悪いの筆頭はヒューザーだろうが。
 左懸かりの人はこれを自民党、そして小泉バッシングの構図にもっていきたいのだろうが、そういう絵はマジで描けるものかよくわからん。
 BSE関連の大騒ぎは騒ぐだけちょっとでも科学的な世界観を持っている人間は引く。
 もうちょっと、左懸かりバックラッシュの構図にツッコむかもしれないなという感じはする。

日経社説 「東アジア共同体」構築への重い課題

 中国の圧倒的な市場規模、成長性、迅速な自由貿易協定(FTA)戦略などの魅力で、ASEAN各国は中国の磁力に逆らい切れないでいる。仮に共同体への道が一党独裁の中国の主導で築かれるとすれば、東アジアに民主主義を根づかせ、政策の透明性を高め、国家間の信頼を醸成していく力学は働きにくい。

 もっと中国様かと思ったが。

読売社説 [東アジア協力]「日本に限らぬ『中国主導』への懸念」

 まあよい。
 中国は民主主義の国ではない。中国は軍国主義の国である(しかもシビリアンコントロールも怪しい)。中国は自由貿易の原則をなし崩しにしようとしている(資源囲い込み)…というのは誰でもわかる。

嫌なコメントをつけられたときに気持ちを落ち着けるさらに3つの方法

◆1 マントラを10回唱えよう
 自分にとって嫌なコメントを見て血圧が上がったときには、マントラを唱えて脳の思考活動をダウンしよう。そして思考できることのくだらなさ、生きることの無意味さにに感謝しよう。
 マントラはなんでもいい。「コカコーラ、ペプシコーラインカコーラ」とか、「オンマニペメフーム」とか、「ダースベーダー、パドメアミダラ、アルファリポサンハチオクトサンダロゴルア」とか。
 マントラを終えたら亥の方角に向かって大声で3回こう言おう。
「健康の秘訣は快便だ。そして私は人間だ。それなのに私はコメントをつけてくれたは疣痔かもしれない。これはいったいどうしたことだ」
 さあ、今すぐPCの前に座って反撃を考えよう。
◆2 相手の置かれた状況を思いやってみよう
 こう考えてみよう。
 もしかしたら、こういうコメントをつけたのはわけがあるに違いない。工作員かもしれないし工作員かもしれいないし工作員かもしれいないし以下略。
◆3 自分の偉さとかヤリチンとかとかを見せつけよう
 さりげなくフカセふかそう以下略。
●事情の書き込み例:
「私はカッとなると我を見失い、見るに耐えない醜い言葉を書き連ねてしまいます。そこで恋人にお願いしてコメントをチェックしてもらっているのです。今も隣に恋人が座ってディスプレイを見ています。だから、書き直しを何回もしなければならず、コメントを返すのがどうしても遅くなってしまいます。こんなことを恋人にお願いしている自分が惨めでしようがないのですが、勇気を出して書きました。どうかご理解ください」
●テンプレートの例:
「私は怒りっぽく、ちょっとした表現に敏感に反応してしまいます。また、身近に私を制止してくれる人も居らず、孤独です。あなたがコメントをつけてくれたことに感謝していますし、真摯にお付き合いしたいので、メール先を教えてください。」

マケドニア

 これを読んで⇒カワセミの世界情勢ブログ: EU加盟は先送りとなったマケドニア
 余談だが。
 北部ギリシアを旅したとき、アレクサンドロス関連の遺跡の土産物屋に、マケドニア4000年とかいうTシャツがあったので、おもすれーとか思って買った。そのまま、アテネで着てたらうけるだろうか、いやアテネだと洒落が通じないかもと思ってやめた。
 アレクサンドロスマケドニア人であってギリシア人ではない…と思うがそのあたりは議論が難しい。昨今の現代史認識ではマケドニアはあのマケドニアということになっている。
 さすがWikipediaマケドニア - Wikipedia

マケドニア
1 ヨーロッパのバルカン半島中央部にある地方名
2 古代に1.を領有したマケドニア王国。
3 1.の出身者が起こした東ローマ帝国の王朝(マケドニア王朝 (東ローマ)を参照)。
4 マケドニア地方の一部を占める旧ユーゴの独立国については、マケドニア共和国を参照。
5 イタリア料理のデザートの一種のマチェドニア。この地域から名付けられた。マチェドニアはマケドニアのイタリア語読みである。
6 ギリシャの地方行政区分(περιφέρειες)
  中央マケドニア
  西マケドニア
  東マケドニアトラキア
ここでは、1.について述べる。

歴史
マケドニアは、古代にアレクサンドロス大王を輩出したマケドニア王国の故地で、古くはギリシャ人が多く住んでいたが、のちにスラブ人が侵入すると、スラブ人が多数を占めるようになった。

 微妙。
 これだとアレクサンドロスギリシア人に読める。まぁ、それでもいいのかもしれない。
 現地の遺跡を見て思ったのだが、マケドニアの墓はギリシアのそれとは異なる。墓制が違うということは文化が違うということではないかと思った。
 もちろん、彼の親族を見てもわかるがエジプトなどとの交流もあるし、ギリシア文化なるものは簡単に定義できないのかもしれない、つまり、ギリシア人とはなにかは難しい。
 単純に言えば、当時の世界観からすれば、ギリシア人はペルシア人ではないということだが。
 が、歴史の流れで見ていくと、アレクサンドロスというのはペルシアの王なのだ。
 このあたり、西洋の史観というのはだいぶ狂ってるんじゃないかと思った。

Google Homepage API って他には使えないのか?

 Yahoo!のみたいに(あれも常駐してうざいが)。
 ⇒Discover More Content
 ⇒Google Homepage API - Overview

Enjoy the fruits of your labor
You can then add your module to your Google homepage -- and be sure to let your friends know, so they too can benefit from your hard work and revel in your web development skills.

 ガイド⇒Google Homepage API - Developer Guide