嫌なコメントをつけられたときに気持ちを落ち着けるさらに3つの方法

◆1 マントラを10回唱えよう
 自分にとって嫌なコメントを見て血圧が上がったときには、マントラを唱えて脳の思考活動をダウンしよう。そして思考できることのくだらなさ、生きることの無意味さにに感謝しよう。
 マントラはなんでもいい。「コカコーラ、ペプシコーラインカコーラ」とか、「オンマニペメフーム」とか、「ダースベーダー、パドメアミダラ、アルファリポサンハチオクトサンダロゴルア」とか。
 マントラを終えたら亥の方角に向かって大声で3回こう言おう。
「健康の秘訣は快便だ。そして私は人間だ。それなのに私はコメントをつけてくれたは疣痔かもしれない。これはいったいどうしたことだ」
 さあ、今すぐPCの前に座って反撃を考えよう。
◆2 相手の置かれた状況を思いやってみよう
 こう考えてみよう。
 もしかしたら、こういうコメントをつけたのはわけがあるに違いない。工作員かもしれないし工作員かもしれいないし工作員かもしれいないし以下略。
◆3 自分の偉さとかヤリチンとかとかを見せつけよう
 さりげなくフカセふかそう以下略。
●事情の書き込み例:
「私はカッとなると我を見失い、見るに耐えない醜い言葉を書き連ねてしまいます。そこで恋人にお願いしてコメントをチェックしてもらっているのです。今も隣に恋人が座ってディスプレイを見ています。だから、書き直しを何回もしなければならず、コメントを返すのがどうしても遅くなってしまいます。こんなことを恋人にお願いしている自分が惨めでしようがないのですが、勇気を出して書きました。どうかご理解ください」
●テンプレートの例:
「私は怒りっぽく、ちょっとした表現に敏感に反応してしまいます。また、身近に私を制止してくれる人も居らず、孤独です。あなたがコメントをつけてくれたことに感謝していますし、真摯にお付き合いしたいので、メール先を教えてください。」