2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

曇り

いろいろ思うことがうまく言葉にならない。 白touchと時計の配送はどうなってんのと見たら、上海を出たとのこと。

朝日新聞社説 年金支給年齢―引き上げ論議は丁寧に : asahi.com(朝日新聞社):社説

そういう問題以前に、民主党の年金理念はどうなったんだ?

日経新聞社説 八ツ場ダムの早期決着を : 八ツ場ダムの早期決着を  :日本経済新聞

自然環境に様々な影響を与えるダムは造らないで済むならばその方が望ましい。60年前から始まった八ツ場ダム事業は見通しが甘い公共事業の典型例で、事業費も膨らんできた。洪水時の水量を算出する基礎データの公開を国交省が拒むなど、情報開示の面でも問題…

今日の大手紙社説

特になし。

曇り

晴れるらしい。いろいろ迷って、結局時計を注文。そのほか、いろいろ注文を束ねた。買い物は疲れる。

今日の大手紙社説

特になし。 Newsweekの配信が大幅に遅れているようんなんだななぜだろ。

晴れ

秋だなという季節。昨日は旗日で今日は火曜日。つまり、今週は短い。

新聞休刊日

そゆこと。

ニュースを拾うと

⇒EU 京都議定書延長を容認へ NHKニュース EU 京都議定書延長を容認へ 10月11日 8時14分 地球温暖化対策を話し合うため来月末に開かれる国連の会議「COP17」を前に、EU=ヨーロッパ連合は、10日、温室効果ガスの削減を先進国だけに義務づける京…

晴れ

いろいろ思うことあるというか、いろいろ生活様式も変化。

朝日新聞社説 ミャンマー―民主化を見極めたい : asahi.com(朝日新聞社):社説

露骨にいうと中国様のお小姓はこの件についてあまり明確なことは言えないはずだが、リベラルな建前からは称賛せざるをえない、と。この論調は欧米紙と同じなのでまあそのあたりということころ。 ガーディアンとかね⇒Burma: letting the waters flow | Commen…

今日の大手紙社説

特になし。 エジプトでは⇒コプト教徒デモ、19人死亡 カイロで大規模衝突 - 47NEWS(よんななニュース)

曇り

未明の流星群はあったとしても見られなかっただろうな。

朝日新聞社説 ウォール街デモ―「99%」を政治の力に : asahi.com(朝日新聞社):社説

反茶会として読むのが流行か。まあ、そうなのかもしれない。 失業率は9%を超え、貧困世帯の割合も上がる一方。弱い立場の人々は放置され、相対的に余裕のある保守中間層を基盤とした増税反対の「茶会」運動がワシントンの政治を振り回しているのとは対照的…

朝日新聞社説 辛亥革命100年―新たな日中交流の機に : asahi.com(朝日新聞社):社説

朝日新聞が台湾を認めるような社説というのも悪くはないが、ディテールがよくわからない変な話だ。 日本で辛亥革命が関心を集めるのは、多くの人々が幅広い支援をしたからだ。また、日本留学経験者が革命の主力を担ったことも注目される一因だ。 しかし、現…

今日の大手紙社説

特になし。

晴れ・ログイン

曇りから晴れへ。NHKでバラ園の話をやっていた。バラは好きだったなあ。

朝日新聞社説 小沢氏会見―「逃げの姿勢」は、なぜ : asahi.com(朝日新聞社):社説

民主党の小沢一郎元代表が、おととい開いた記者会見には驚いた。 こわもてはいつも通りだったが、あらかじめ質問数を制限していた。批判的な報道をしてきた新聞やテレビの記者を遠ざけて、支持者が多いインターネット向けの記者らを優遇する段取りも用意して…

毎日新聞社説 社説:平和賞に3女性 「非暴力」が評価された - 毎日jp(毎日新聞)

昨年の受賞者については毎日新聞さんはいかがお考えでしょうかね。 ⇒オバマ流平和術:テロにはテロを: 極東ブログ

今日の大手紙社説

特になし。 ウォールストリート・デモはよくわからん。クルーグマンも焼きが回っているなという印象はある。 複合的な結果であることは明らかだが、カネの出所というのは必ずある。

雑文

スティーブ・ジョブズが亡くなって、その名講演の言葉をなんども見かけた。あれである、「もし今日が自分の人生の最後の日だとしたら、今日するはずのことを私は本当にやりたいだろうか?」 英語だと、"If today were the last day of my life, would I want…

ブログサバト

金曜日だった。失念。

晴れ

心騒がしく睡眠足りず。なさけなし。

朝日新聞社説 小沢氏初公判―雄弁の後に残る不審 : asahi.com(朝日新聞社):社説

まあ、そんなところかな。地裁判決がひとつの文脈を作ってしまったから、4億円は焦点になる。今回も公判中心になる。堀田さんの力量が問われるところでもあるな。

毎日新聞社説 社説:ジョブズ氏死去 ワクワクをありがとう - 毎日jp(毎日新聞)

ははは、執筆者、若いのか、分野が違うのか。 自宅のガレージでアップルを創業したのは20歳の時だった。組み立て型ではなく完成品として1977年に世界で初めて売り出されたホームコンピューターの「アップル2」が大ヒットしたことを受け、IBMなども…

日経新聞社説 ジョブズ氏の創造性に何を学ぶか  :日本経済新聞

56歳という年齢はあまりにも早い退場だったが、地盤沈下が指摘される日本の情報家電業界には、ジョブズ氏にならうことが多数ある。 まずはグローバル市場をにらんだ商品展開だ。携帯端末の成功はそうした広い視野に基づく。デザインも重要なポイントだ。アッ…

今日の大手紙社説

特になし。ジョブズの死についてはブログのほうにあらかた書いた。 本当はもうちょっと深く書きたいのだけど、それに裂く余力がない。 どうでもよい余談だけど、私はSE/30とCIを長く使ってきた。Apple IIも知っている。ポータブルAppleも知っているくらい。

晴れ

朝方薄曇り。秋らしい。台風のせいで木々の葉が痛んでいるのが残念。

今日の大手紙社説

特になし。

雨である。心に染みるような冷たい雨である。