2010-11-26から1日間の記事一覧

ちょっとだけ補足

⇒はてなブックマーク - 韓国人が居住する延坪島に北朝鮮が砲弾を撃ち込んだのはなぜか: 極東ブログ gui1 「ワタリガニ > 住民の命」なんですか。うーん 2010/11/24 ⇒鼻つく刺激臭、無残な民家跡 砲撃受けた韓国・延坪島 :日本経済新聞 島に残る決意をする…

晴れ

おじいちゃんは25歳、終わる。脚本が弱くて中だるみという感じがしないでもないし、昭和の人間もそれほど描けてもいない。これ2時間映画企画をドラマ分割したのだろうとも思う。まあ、いまいちかなという気もしないではないが、最後に52歳の息子が泣くシーン…

朝日新聞社説 介護保険―増税なしでは行き詰まる : asahi.com(朝日新聞社):社説

もはや政府が「税金を上げないと、制度がもちません」と国民に正直に言うべき時ではないだろうか。 厚労省によれば、現在のサービスを維持するだけで65歳以上が負担する保険料の全国平均は12年4月から今より1千円も増えて月額約5200円になるという…

朝日新聞社説 NATO戦略―米欧ロが協調探る時代へ : asahi.com(朝日新聞社):社説

船橋さんがこれ書いたとしたら、もうボケがどうしようもないなというか、このレベルの社説、ボツだろ。

読売新聞社説 少年に死刑判決 更生より厳罰選んだ裁判員 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

今回の判決は、被告の年齢について、「死刑を回避する決定的な事情とはいえない」と指摘した。母子殺害事件での最高裁の考え方が反映されている。 最高裁が06年にまとめた調査では、被告が少年の場合、9割以上の裁判官が刑を「軽くする」と回答した。これ…

毎日新聞社説 社説:3人殺傷死刑 少年事件考える契機に - 毎日jp(毎日新聞)

少年法は、更生教育を主体とした保護処分が本来、中心である。その原則を踏まえ、凶悪事件をどう受け止めるべきか。社会として改めて考える契機としたい。 判決後、裁判員が会見に応じ「(判決を出すことが)怖かった。一生悩み続けると思う」などと述べた。…

産経新聞社説 【主張】少年に死刑判決 犯情からみてやむを得ず - MSN産経ニュース

犯行時18歳の少年に死刑判決が出たのは、山口県光市で起きた母子殺害事件以来である。この裁判の判決も揺れに揺れた。1、2審判決は無期懲役だったが、最高裁が破棄差し戻しをし、高裁が死刑判決を下した。現在、最高裁に上告中だ。 このように、少年事件…

産経新聞社説 【主張】首相官邸 危機管理がなっていない - MSN産経ニュース

菅直人首相は「迅速な対応がしっかりとられていたと言って間違いない」と釈明したが、耳を疑う発言だ。 政府見解の公表は、砲撃発生から約7時間後であり、米国より約3時間も遅れた。米国は現地時間午前4時半ごろだった。 23日は宮中行事などもあったた…

日経新聞社説 経済に配慮しつつ環境税に道をつけよ  :日本経済新聞

ほのぼのといい味わい。まるで政権交代とかなかったようなのどかさ。 民主党の税制改正プロジェクトチームが来年度からの導入を目指し、石油や石炭にかける環境税の案を示した。環境税は化石燃料の消費を抑え、税収を低炭素技術の普及に生かす税だ。厳しい経…

今日の大手紙社説

少年死刑判決が話題。朝日新聞社説は逃げました。

ブログサバト

師走が近い。走れ。