2010-03-01から1日間の記事一覧

水がカラダによくないかもしれない1つの理由

inspirered by 水がカラダにいい9つの理由と、がぶがぶ水を飲めるようになる7つの方法 - GIGAZINE AND はてなブックマーク - 水がカラダにいい9つの理由と、がぶがぶ水を飲めるようになる7つの方法 - GIGAZINE ⇒NEJM -- Hyponatremia among Runners in the B…

曇るガラスを指でなぞって外界をみるとヨーロッパのような冬の光景がある。一昨日までは春であったのにとと思いつつ、気温はすでに冬ではない。そういえばとカレンダーを見ると2月なので、背を伸ばして繰ってみる。3月か。 パソコンの環境を少し変え、それに…

朝日新聞社説 チリ大地震―「遠地津波」の怖さ改めて : asahi.com(朝日新聞社)

前回のチリ地震があったのは1960年。私が三歳ことで記憶にはない。だが、物心つくころから聞かされて知っている。津波の恐ろしさを記憶のなかで確認したのは、1983年の日本海中部地震のことだ。チリ地震に語られていたことを思い出した。類推するに、1980年…

読売新聞 3月1日付 編集手帳 : 3月1日付

社説のほうは特に無し。朝日ほどではないが心なき作文ということ。ふと天声人語を覗くがまいどのごとく後悔する。では、読売のコラムはと開けてみて、ちょっと驚いたので記しておきたい。 琉球諸島にはヤドカリを人間の起源とみなす神話があるという。昔の世…

毎日新聞社説 社説:大津波警報 経験を精度に生かそう - 毎日jp(毎日新聞)

こちらは年配のかたのように思えるな。

日経 春秋(3/1) : NIKKEI NET(日経ネット)

業務の能率を高めるには、まず余計な仕事をやめるのが早道だ。第1次南極越冬隊長を務めた西堀栄三郎さんは、能率とは「目的を果たしながら、もっとも要領よく手をぬくこと」だと自著の「石橋を叩(たた)けば渡れない」で明言している。 ああ、懐かしい本だ…

今日の大手紙社説

チリ地震による津波の話が多い。社説を書く人たちも私と同年くらいなのか、毎日新聞を除くと、チリ地震の感触は文章からはあまり感じられなかった。