2009-07-04から1日間の記事一覧

なんか久々に内樹先生のブログを読んじゃった

⇒エネルギー政策について (内田樹の研究室) 人類全体に利益をもたらすエネルギー政策があるとしたら、それは「世界中の国民が一斉に産業革命以前のライフスタイルに戻る」というものだけである。 私はこの政策に賛成なのだけれど、同意してくれる人はあまり…

人間関係をスムースにするための名言10

世の中、包茎や貧乳、借金、不治の病といろいろな悩みがあると思いますが、人間関係の悩みはかなり切実でつらいものだと思います。 「生きづらい時代のための名言」を90集めた、 中務 哲郎・大西 英文著『ギリシア人ローマ人のことば - 愛・希望・運命』 (岩…

曇り・ログイン

昨晩は夜のランドリーに行きつつ下町的な夜の風景を見ていた。夏が近いなと思った。夢は。30代くらいの男が赤ちゃんを扱うことを学んでいるみたいな風景があった。他、ごちゃごちゃとあったが忘れた。

朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年7月4日(土)核の番人―天野大使に期待する

途上国の中には「日本が米国に近すぎる」との懸念もある。米国が不拡散対策で途上国に新たな注文をつける公算が大きいと見ているのだろう。こうした懸念にも配慮しつつ、オバマ大統領と協調していかねばならない。米国との人脈も厚い天野氏の手腕に期待した…

朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年7月4日(土)「派遣村」後―滑り落ちない仕組みを

年越しから半年。その後も失業者支援をしてきた派遣村は、先月末で看板を下ろした。 看板の問題というだけで、また毎年恒例の越冬闘争があるよ。 欧州では、有期契約社員や派遣労働者と、正社員の均等待遇が義務づけられた。給与や育休、社会保険など全般に…

読売社説 雇用悪化 いかに就労の場を増やすか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

社説はどうでもいいのだが、たしか、これだけ悪化しても新卒の雇用はそれほど悪化してないと聞いたな。

毎日社説 社説:都議選スタート 問われるのは「政権」だ - 毎日jp(毎日新聞)

そんなアホな。っていうか地方自治を愚弄しないでもらいたい。

産経社説 【主張】東京都議選 具体的な政策で競い合え - MSN産経ニュース

また、石原都政の争点として、2016(平成28)年の東京五輪招致、新銀行東京の経営再建、築地市場の豊洲地区への移転問題などがある。これらの問題をめぐって、自民、公明両党が石原都政を評価するのに対し、民主党などの野党は激しく批判している。 ま…

日経社説 中国資本受け入れで台湾の「香港化」も : NIKKEI NET(日経ネット)

そうとも言えるけど、大陸の台湾化とも言えないでもない。 アジアの貿易の健全な発展を損ないかねない動きには警戒が要る。日本の安全保障や日本企業のビジネスにどんな影響が及ぶのかも注視していく必要がある。 そのあたりから例のエルピーダqうぇrちゅ…

日経社説 核拡散防止に日本の知恵を : NIKKEI NET(日経ネット)

日本は世界で唯一の被爆国であると同時に原発が米国、フランスに次いで多い原子力大国だ。IAEAの分担額も米国に次いで多く、約16%も占める。しかし、日本人職員は2%程度と相応に遇されているとは言い難かった。日本が事務局長ポストを得て、存在感を…

日経春秋 春秋(7/4) : NIKKEI NET(日経ネット)

この話、3人乗りを禁じる法律を額面通り適用しようとする警察に「子育てができない」と母親たちが反発したところから始まった。ならば、と安全な自転車に限り認める方針になったのは「母の勝利」ではあろう。けれども、その自転車が我が物顔で歩道を走るこ…

今日の大手紙社説

国際原子力機関(IAEA)次期事務局長にエルバラダイ事務局長から在ウィーン国際機関日本政府代表部の天野之弥大使が選出、が、話題。日本人というだけで日本がという話ではない。天野氏にエルバラダイ氏ほどの能力があるかが問われるだけ。