2009-05-27から1日間の記事一覧

それって忍耐強いって言うのか

⇒若者は意外と忍耐強い? “行列に並べる時間”20代の平均は約70分 ニュース−ネット証券・自動車保険のオリコンランキング レジャースポットやレストランなどの順番待ちや渋滞などが増える行楽シーズンを前に、『渋滞予測カレンダー』を展開しているNEXCO東日…

晴れ

冷んやりとした朝の空気。夢は。昔お世話になり、そして事の行き違いで立腹させることになった老人と、ふとしたボランティアで再会。私が紹介され、私はその人を知っているが、その人は私を知らないかと思ったが、そのあとの言葉で、私の思い出を語ってくれ…

朝日社説 安保理決議―強固な結束あってこそ : asahi.com(朝日新聞社)

3年前の決議は、二つの点で画期的だった。北朝鮮に対する初の決議であり、大量破壊兵器の開発につながる資金や物資の移動を止めるなどの制裁措置を加えたことだ。 だが残念ながら、制裁の履行は加盟国の判断に委ねられ、現実にはほとんど機能しなかった。 …

朝日社説 スポーツ庁構想―すそ野広げた議論尽くせ : asahi.com(朝日新聞社)

国政の基本は、パンとサーカス。

読売社説 国連安保理 制裁の実効性をどう高めるか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ただ、新決議を採択しても、北朝鮮は公然と無視し、核開発とミサイル発射実験をエスカレートさせる可能性が高い。 金融制裁の手段を持つ米国と、エネルギー支援を含め最大の援助国である中国が、本気で阻止しようとしない限り、北朝鮮に核開発を断念させるの…

毎日社説 社説:厚労省分割 功罪見極め拙速避けよ - 毎日jp(毎日新聞)

舛添要一厚労相は26日の記者会見で「拙速にやるべきではない」と否定的な考えを表明した。その通りだ。初めから分割後の姿が検討されているが、議論の手順がおかしい。まずは8年前に実行された省庁再編の総括を行い、功罪を明らかにしたうえで分割の是非…

毎日社説 社説:社会的事業 大きなうねりに変われ - 毎日jp(毎日新聞)

そのためには国民の意識の向上が求められる。そしてそれには伝統文化、なかでも漢字の能力向上が求められる……、とか。

産経社説 【主張】国会抗議決議 脅威直視した論議が必要 - MSN産経ニュース

問題は、日本の防衛体制が北の核・ミサイルの脅威に対抗できるのかどうかである。 ミサイル防衛(MD)があっても、中距離ミサイルが多数飛来すれば防ぎきれず、国の守りの限界を突き付けられている。 報復能力や核・ミサイル施設の先制破壊などの議論を避…

日経社説 新型インフル封じ込めへ途上国支援を : NIKKEI NET(日経ネット)

これが識者の意見を反映しているか微妙。WHOの意向に反しているわけでもないが。 が、というのは、H1N1亜種の場合、死者は関連した細菌感染によることが多い。また、そのベースには基本の医療と栄養の体制がある。 というか、議論は来るべき強毒性のパンデミ…

日経社説 改革徹底こそ西川氏に迫れ : NIKKEI NET(日経ネット)

この問題、何を言ってもいろいろなポジションからご批判があるので避けたいところだが、ごく普通に経営者として西川を見るなら実績もあげ評価もできるのではないか、というか、そういう文脈が議論から抜けて見えるのだが。

日経春秋 春秋(5/27) : NIKKEI NET(日経ネット)

ほどほどに飲む人たちを、家族や友人との結びつきが強いかどうかで分けて危険度を比べた。すると、両者に明らかな差が出たという報告だ。要は、気の置けない相手と楽しくやればストレス発散になる。その証明なのだろう。 コラムってこう書きたくなるのですの…

今日の大手紙社説

北朝鮮への制裁、厚労省分割が話題。前者は食い込みが足りないというかリアリズムが足りない。後者は現時点では変な幻想だなというくらい。最初のステップとしては問題意識のクローズアップでよいのかもしれないが。