2008-10-31から1日間の記事一覧

曇り

パーティとか疲れる。しばし坐禅をしたが心は静かにならない。泳ぎの疲労感が若干あり。これは心地よい。 夢はみたが忘れた。

朝日社説 衆院解散・総選挙―危機克服にこそ決断を : asahi.com(朝日新聞社):社説

首相自身にとっても、とんだ目算の狂いだったに違いない。 9月、自民党総裁選の直後に筆をとったという「文芸春秋」への寄稿で、首相は自らの政権プランをこう書いている。 それ朝日関係者が書いたとかいう噂はフカシだったのかな。 首相は年末か年明けまで…

読売社説 衆院解散先送り 一段と厳しさを増す政権運営 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

首相は、できるだけ早期に国民の信を問う必要があるだろう。 はいはい。

毎日社説 社説:追加経済対策 これは究極のばらまきだ - 毎日jp(毎日新聞)

究極じゃないと思うけどね。

毎日社説 社説:追加経済対策 解散先送りでは乗り切れない - 毎日jp(毎日新聞)

はいはい。

産経社説 【主張】追加経済対策 市場安定へ全力挙げよ - MSN産経ニュース

補正予算案の提出は11月下旬とみられ、今国会成立には来月末で切れる会期の延長が必要だろう。民主党は給付金支給を「効果なきばらまき」と批判しており、その財源を剰余金に求めることには反対する構えだ。 この手続きには法改正が必要であり、民主党が反…

日経社説 与野党は追加対策の早期実現へ全力を

だが未曽有の金融危機で世界の株式、為替市場が混乱し、経済の先行きに不透明感が強まっているなかで、首相が解散を先送りしたのはやむを得ない判断だったといえる。本紙の直近の世論調査でも、解散・総選挙よりも景気対策を優先すべきだとの回答が63%に達…

日経春秋 春秋(10/31)

「いいかげんな男というのは、ほんとに一生懸命やらないと、いいかげんに見えなくなってくるんですよ」。いいかげんな男を演じて右に出る者のなかった植木等さんの述懐である。各国の政治家の姿を見て、この言葉を思い出した。▼「頼れる男は、ほんとに一生懸…

今日の大手紙社説

早期解散で大手紙が全部発狂するのかなとwktkだったけど、そうでもない。

ブログサバト

あとで追記するかも。