2008-08-24から1日間の記事一覧

たんす預金30兆円はすごいね

⇒「たんす預金」は30兆円 日銀が試算発表 - MSN産経ニュース 生活の先行きに不安を抱える高齢者を中心に、現金を手元に置く傾向が強まっているとみられる。 ⇒“休眠預金”は120兆円 日銀が試算 日銀は22日、家計などが計約120兆円をモノやサービスの…

それが日本社会のあるべき姿?

⇒GDPで10位以内復帰へ、経済版「福田ビジョン」来春策定 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 日本の1人当たり名目GDPは、経済協力開発機構(OECD)の加盟国の中で、1993年の2位をピークに下落傾向が続き、2006年には18位まで落ち…

ぐりもんはさておき

⇒ブコメにブコメするぐりもん - syttruの日記 twitterにはまっていたときは、薄さ軽さがよいように思えたけど、wassrにはまってから、普通にレスがステータスになるというのはいいんじゃないかなと思うようになった。 ので、ブコメについても、wassrのステー…

widowerってことば久しぶりに見た気がする

⇒BBC NEWS | South Asia | Bhutto widower to seek presidency Benazir Bhutto's widower, Asif Ali Zardari, has agreed to run for the presidency of Pakistan, says his Pakistan People's Party (PPP). ⇒故ブット元首相の夫、パキスタン大統領選出馬を…

曇り

天気図を見ると東西日本で天気が分かれる日のようだ。 夢は見たが忘れた。 このところ白ワインがうまい。白ワインは苦手なのが多かったのだが、最近はこれはうまいなというのがよくあたるようになった。赤もそう。ヴァン・ド・ペイでうまいラインナップが増…

朝日社説 五輪閉幕へ―北京に刻んだ歓喜と涙 : asahi.com(朝日新聞社):社説

まだ終わったわけではないがオリンピックは完璧に見なかった。それなりに50歳にもなる自分、小学一年生のときに東京オリンピックという時代の自分なのに、ここまでオリンピックが抜けたかというのと、やはり、ジェノサイド・オリンピックというかああ、こ…

朝日社説 米印核協力―日本はノーと言うべきだ : asahi.com(朝日新聞社):社説

これだが、さすがに厳しい問題なので、放言で「中国様」を出すわけにもいかないが、この問題はポジションが非常に問われるところ。朝日の主張は一見正しいように思えるが、日本の実態というのは米国の傘に守られ、IAEAを逆手に使って潜在的核保有国を実現し…

読売社説 格付け会社 もう野放しにしておけない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

なんかオクターブはずした文体で読みづらい。なんなのだろう。 日本にも有力な2社があるが、とりわけ欧米の大手格付け会社の影響力は大きい。格下げされた会社が株価の急落や資金調達難に見舞われ、経営危機に陥るケースも珍しくない。 2社の一つは三國さ…

読売社説 警察白書 重みが増す科学捜査の推進 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

携帯電話やインターネットが犯罪の温床になっている。匿名社会の中で犯人追跡は容易でない。 それって本当なんだろうか。というかそいうためにはどのような議論の枠組みが必要なのか。 警察に求めれるのは地域社会の一員としてのコミュニケーション能力の向…

毎日社説 社説:総合経済対策 ばらまきでは乗り切れない - 毎日jp(毎日新聞)

読みづらいのだが。 それに対して、景気テコ入れ、あるいは、原油高騰対策は、いまだからこそ必要な措置である。それだけに、ばらまきに堕してしまわないよう、中身を精査しなければならない。 修辞を除けば、ようするにばらまきだよねということだろう。そ…

毎日社説 社説:視点 どうした知事 「負担こわい」では分権は進まぬ=論説委員・人羅格 - 毎日jp(毎日新聞)

これは批判はたやすいけど現実の知事さんレベルの実態をよく見るとなかなかね。 というか、新聞は地方紙でないとというのはこういうところにもあるな。日本の場合、全国紙がなにか偉いような勘違いをしているが、新聞というのは地方紙が中心でないと。

日経社説 外国人の子ども受け入れに備えを急げ 人材開国を考える

これはむずかしいディテールがあるが概ねはそう。 そしてこの問題だけど、個人的には大学にアファーマティブな政策を課せばいいのではないかと思う。大学に所定の外国人の入学を義務づけることと、大学に所定のが外国人初等教育を義務づけるとよいのではない…

日経春秋 春秋(8/24)

旅と日本人のつきあいは古い。元禄期に江戸を訪れた出島駐在の医師エンゲルベルト・ケンペルは、東海道は欧州の大都市の繁華街よりもにぎわっていると書き残している。娯楽も仕事も含め、ほかの国の人々に比べ、日本人はたくさん旅をするからだ、というのが…

今日の大手紙社説

特になし。