2008-06-19から1日間の記事一覧

これね

⇒SEO重要要因ランキング(Yahoo! JAPAN版)―日米SEOプロ60人が評価した重要度 | Web担当者Forum 野暮なツッコミということではないけど。 Google様についていうと。 まず。 Twitter > ブログ > SBN みたいになってきている。なぜかわからん。 Twitterはどう…

微妙に意味が違うような

⇒404 Blog Not Found:勝手に添削 - iKnow!は大変なタグを英訳していきました 魔理沙は大変なものを盗んでいきました iKnow: Marisa stole a precious thing. meSay: Marisa stole something precious. somethingの場合、形容詞は後ろにも付けられるのよん。…

それはどっかの文化にあったはず

⇒http://anond.hatelabo.jp/20080619033940 酒と煙草、どちらも一本単位で考えれば、一本の缶ビールを二つのコップに注いで二人で飲むのはできるけど、一本のたばこを共有して吸うことってあまりみかけないよね。 タバコの起源は回し呑みだったはず。 カヴァ…

うおおおお増田

⇒俺まとめ 一人海外旅行とかしてみるといいよ。

誰かな

⇒天漢日乗: 友人が逝ってしまった 古いネットの友人が突然逝ってしまった。まだ独身で、たった独りで誰にも看取られず、自分の部屋で静かに逝ってしまった。 私はネットのシーンの最古参に近いので誰かなとかちょっと思った。国際私法の研究者でサッカー好き…

ちょっと思ったのだが

ひろゆきがネットなんかにプライベートなことを書くのがそもそもいけないみたいによくいうけど、プライベートとは違って世間の大人ならみんな知っているけど言わないお約束というのがあって、私なんぞも自然に言わないお約束にしているので、そのあたりは、…

薄曇り

風は出そうだ。夢は忘れた。 昨日は胃に穴が開きそうな決断をし、まあ、ビールでも飲むかとしたが、やはり寝付かれなかった。では坐禅でもするかとすると眠気はやってくる。では寝るかとするとやはり眠れない。それではまた坐禅でもするかと繰り返した。小一…

朝日社説 ガス田開発―現実的な妥協ができた : asahi.com(朝日新聞社):社説

結局、今回の合意は線引き問題に触れなかった。双方の主張が平行線のままなのは変わらない。 それでもこうした妥協の形ができたのは、福田首相と胡錦濤国家主席の政治的な決断があったためだ。部分的に譲歩しても関係改善の流れに弾みをつけた方が、お互い利…

読売社説 日中ガス田合意 「戦略的互恵」へ具体的一歩だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ガス田開発は、2004年に問題化した。外務、防衛、経済産業の各省は、ずっと以前に、中国がこの海域で開発を進めていたのを知りながら放置していた。事なかれ主義、縦割り行政に対して、改めて反省を求めたい。 東シナ海のガス田は、中国にとってはエネル…

毎日社説 社説:ガス田合意 「協力の海」へさらなる努力を - 毎日jp(毎日新聞)

双方にそうした思惑があるにせよ、06年秋の安倍晋三首相(当時)の訪中から始まり昨年春の温家宝首相訪日、昨年暮れの福田首相訪中、そして今年5月の胡主席訪日と続いたトップ交流の積み重ねがもたらした効果も大きいに違いない。 安倍元首相に言及しただ…

毎日社説 社説:消費税増税 福田首相には覚悟が要る - 毎日jp(毎日新聞)

福田康夫首相が社会保障費の財源を確保するため、消費税率の引き上げは避けられないとの認識を示し、その是非について「決断しなければいけない大事な時期だ」と表明した。上げ幅などには触れなかったが、従来より踏み込んだ発言であり、場合によっては福田…

産経社説 【主張】日中ガス田合意 やっと対等の交渉可能に - MSN産経ニュース

2000年12月、ベトナム東部のトンキン湾の中越係争海域で、中間線近くを境界線とすることで両国が合意した。ベトナムが大陸棚が延びる海南島付近までを自国の海だと主張したのに対し、中国は国際判例を根拠に中間線を主張し、中国の言い分が通った。 当…

日経春秋 春秋(6/19) : NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋−日本経済新聞の社説、1面コラムの春秋

始まりは連合国軍総司令部が発した1本の指令だった。終戦から4年たった昭和24年の8月。GHQの「露店撤廃令」は、秋葉原の周辺の路上で真空管などラジオ部品を売っていた約50軒の電器商にとって、文字通り電撃だった。▼露天商はほとんどが復員兵である。…

今日の大手紙社説

日中ガス田合意が話題。これは落とし所は昔からあったので大したわだいでもない。また、エネルギー問題ともさして関係がない。 中国という国は、言葉を変えることができない。だが、その言葉が何を意味するかは時代によって変わる。実際にはその言葉の背景で…