2008-04-08から1日間の記事一覧
どうも説教臭いこと書いているように思われるかもしれないし、実際そうかもしれない。 うまく言えないのだけど、私は人生の失敗者でもある(別の見方もあるだろうけど)というか少なくとも、自分は凡庸だけど特例かもしれないなと思うし、まさか20歳まで生…
私はバブル前、バブル中、バブル後をぼんやりと生きて来た。振り返ってみると、必ずしもそうしたものに影響がなかったわけではない。云々。 バブル前の世界では、なんというのか、世間の意識的には、お嬢様ブームあるいは女子大生ブームみたいのがあったのだ…
⇒404 Blog Not Found:逃げ上手は生き上手 ダンコーガイさんに言われなくてもそんなものかと思うけど。 けどというのは、なにかちょっとひっかる感じがして。なんでしょね。 これは難易度順でもある。最も難しいのは、現実を変えること。次に難しいのは、自分…
私は観戦スポーツに関心ないけど。 ⇒宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会 柔道の北京五輪代表が一部決まった。注目の谷亮子選手は決勝で敗れたが、実績などが評価され、代表になっている。谷選手の頑張りや努力は私も敬意を表するが、代表選考会…
風速7というからちょっとした嵐だ。花の風景は流されるだろう。夢は覚えていない。
内容的にはどうということはないのだけど、おかしかった。この問題は当初から存在していない。制度的な問題が露見したにすぎない。民主党の経済見識も相当に問題だが、対立野党間に齟齬があるのはごく普通こと。
読売新聞の世論調査で、憲法を「改正する方がよい」と思う改正派が42・5%へ減少した。「改正しない方がよい」という非改正派は、43・1%になった。 庶民感覚としてそんなものだろう。生活面での利害の文脈が見えてこないのだから。
これもか。民主党の態度がよいとは思わないけど、それはそういう党なんだし今回の件では財務省出身はやだというのに「これで決着を」は紛糾するばかり。とはいえ、自分でも矛盾するけど民主党も折れていいし、明確な別副総裁候補をたててもいい。
これもなんだが当初から反露の枠組みでみなければそれほどどうということではない。
副総裁候補だった伊藤隆敏東大教授の国会同意が得られず、代わりに副総裁となった西村清彦前日銀審議委員(元東大教授)は就任記者会見で「伊藤氏の代わりですか」と問われ、ポツリと「ノーコメントです」と答えた。日本を代表する経済学者たちに、こんな気…
10年間で59兆円をつぎ込んで道路を整備するという国土交通省の計画も、そんな執着心の所産だろうか。どの道路が本当に必要かは二の次。特定財源なる巨大な財布があるからカネの心配はない。 道路問題については私はもっと整備すべきだの意見なので、同じく失…
日銀人事が話題。しかし、こんなのよく延々と社説でやるものだなと思う。人事より政策が問題だが、そこはなんとなく「独立」とかで却下される。それは方法論の却下であって金融政策ありかたまで日銀が勝手にするというわけでもないと思うが。 そういう点でむ…