ってことはまたまたとばっちりが来るのかな。

⇒鈴木宗男ランド ブログ by宗援会 宗男日記から 昨夜札幌で政局に関して話す機会があり、やはり出席者からは小沢さんの代表辞意表明についての関心が高かった。 私から、１．個別政策合意、１．閣外協力、１．連立閣内協力を軸に両者話されたのではないか。…

雲が秋深まるの感。前線はしばらく上がらないようなのでよい天気が数日続くか。街中はすっかりクリスマスだ。アドヴェント前にクリスマス一色になるとは日本も米国化したものだなと思うが、米国ですらアドヴェント前にこんなになることはなかった。 昨晩はな…

なんかいきなり笑えるな。 自民党との「大連立」騒ぎで混乱を引き起こしたことのけじめをつける。そう言って辞表を提出した民主党の小沢代表が一転、大連立をあきらめることを前提に、党首にとどまる方向になった。 だから、そもそも「大連立」なんてないん…

これはこれだけ見れば正論。 それにしても小沢問題はついにバックれましたか、読売新聞。

埋め草原稿のような社説。 だから、核のグリップはどうすんのかということ。民主化なんてお題目してもすでにミャンマー問題ですら日本人は忘却しつつあるのに。

判を押したように朝日と同じっていうか、公明党風味。 せっかく積み重ねてきた政権交代可能な２大政党化の流れを、ここで台無しにしてはならないからだ。国会ではインド洋での海上自衛隊の補給活動を継続するための新テロ対策特別措置法案の衆院審議が大詰め…

皮肉なのは混乱続きのなかで、新テロ対策特別措置法案への対案骨子がまとまり、被災者生活再建支援法改正案、政治資金規正法改正案などをめぐる与野党協議が動き出したことだ。 「皮肉なのは」じゃなくて、小沢が喝を入れた、とまではこの経緯では言えないに…

これは良社説。すくなくともゲーツの動向を書くのは大手紙の仕事。内容については、やや凡。

微妙な社説。まず趣旨はボケボケ。しかし、問題はここ。 小沢氏は自衛隊の海外派遣は国連決議に基づくものに限るべきだと主張し、福田康夫首相との党首会談でも合意したと述べているが、自民党が本当に受け入れたかどうかは疑問が残る。自衛隊派遣の根拠とな…

いや新聞社ぞろっと小沢を嫌ったものだ。せっかく秋波を送った朝日と日経にもこれではちょっとな。 朝日の社説がいきなりむっとするけど、考えようによっては良社説。こういう勢力がじわっとかたまり出したってことだ。 なんか、俺は、と言いたくなるけど、…

泣けるよ。小沢は幸せ者。