2007-09-25から1日間の記事一覧

難しいな、それ、増田

⇒病気のこと 状況がわからないんでなんともだけど、こういう問題は、えてして、きちんと医者巡り、病院巡りをしてみると思わぬ展開があるかもしれない。ただ、これも率直にいうのだけど、西洋医学だけに限定したほうがいい。

猫蛙どこに行った?

⇒Flickr: Photos from catfrog 追記 2007.10.14 その某ツテで消息を知る。お元気な模様。

うっわ、これはめちゃくちゃじゃないの

これ⇒アートマン - Wikipedia と、思ったら。 別項目になっているわけか⇒我 - Wikipedia これもちょっとな。 それにしても、ちょっとこの分野の未整理はなんだろ。

まちょっとノート

ぼんやり考えていて。 これの変奏かもだが⇒finalventの日記 - 曇天、降雨確率50% I am a teacher.というときの、I-am存在、と a teacher の関係なのだが。 a teacherというのが存在である、というとき、密かに無名のI-am存在が内包されている。が、むしろ…

物象化論だけど

⇒草日記 - 「はてな村」物象化論 序説 まあ、異論とかじゃなくて、ふと思い出したんで。 ちなみにウィキペディアを見たら⇒物象化 - Wikipedia マルクス自身は断片的な記述しか残していないが、ゲオルク・ルカーチや廣松渉が重要視したために注目されるように…

今日の注目の増田

⇒彼女がはてなデビューしました でも、たぶん、明日、忘れている。

快晴 中秋の名月

前線が下がり、弱い。関東では名月が見られるだろう。沖縄の観月会を思い出すな。 昨晩はちょっと無理をしすぎた。頭がヒートして、ゆるめようとしたらダジャレとかくだらないことばかり思う。Twitterに吐き出す。カンパリを飲み、静かな音楽を聴いていて、…

朝日社説 安倍内閣に幕―右派政権の成果と挫折

話の前提から、安倍政権が右派政権だったことになっている。どこが右派だったのか、読むに。 本人が最大の成果と強調したいのは、憲法改正の手続きである国民投票法を憲法60年にして初めてつくったことだろう。教育基本法の改正と並んで「戦後レジームから…

朝日社説 新たな貧困層―知恵を出せば救える

特定政治家の失言を殊更に叩いた輩がこういう言説には素通りするんだろうな。あるいは。 大切なのは、生活を安定させる手だてを全体として考えることだ。家賃の安い住宅を用意したり、住み込みの仕事を紹介したりするなど、住まいの確保を手助けするのもその…

読売社説 原油最高値 世界の投機資金が流れ込んだ

これにドル安問題とサウジの動向を加えて整理すると社説っぽくなるんだろうけど。 まあ基本はカネ余りだ。 原油高を根本から抑える最も効果的な方法は、金融を世界的に引き締め、投機資金を商品市場から退出させることだろう。しかし、サブプライムローン問…

読売社説 自民役員人事 政策・党運営はどう変わるのか

四氏は、いずれも派閥の領袖(りょうしゅう)だ。「古い派閥政治」との見方もあろうが、「挙党態勢」を優先した重厚な布陣とも言えるだろう。 大人の笑いはほろ苦く、退廃的。

毎日社説 保険の銀行窓販 全面解禁は業界改革を促す

毎日がこの論調を維持するとは思えないんだよな。

産経社説 【主張】自民党新三役 調整と決断で実績上げよ

三役の人選をめぐり、古賀氏が福田氏から提示された総務会長ポストを拒んだため、人事が差し替わる事態が表面化した。力関係が逆転しているような話であり、スタート時からお粗末すぎる。 がんがれ野中。

日経社説 温暖化防止、日本は今や抵抗勢力か

おやま、日経がオクターブ、ハズしている。なにか変なもの食ったか。

日経 春秋(9/25)

日本人の月の待ち方は尋常ではない。十五夜の前日、十四夜は待つ宵。明日十五夜は雨かもしれないから、十四夜の月をしっかり観賞しつつ明日の宵を待つ。1日後の十六夜はいざよい。出るのをためらっている風情のいざよう月を楽しみ、十七夜以降は、立ち待ち、…