2007-04-07から1日間の記事一覧
ポエム 10歳のときだった 二階のその教室の窓際の机 理科の授業だったと思う 教科書にアゲハチョウの変態の写真が 数点あった 窓から日差しが机にあたり 教科書に当たったとき 私の脳のなかで アゲハチョウのさなぎが蝶になるように なにかが起きた 私が別…
のだけどね。 ⇒はてなブックマーク - Going My Way: ゆでたまごの殻を一息で剥く方法 ⇒finalventの日記 - ぶくまより ゆでたまごの殻を10秒でキレイにむく?
これ⇒けろやん。メモ「トリルはトーキョートーキョクへ行った」 - 不味そうである まあ、そう思うならそれでいいけど、他人の料理に不味そうとかトラバで送る必要ないじゃないか。というわけで、まったく無視するわけじゃないという意味で、こっちに記録を残…
こだわっているみたいだが、まあ、もうちょっと語ってみるか。 きっかけ⇒知性なき「はてな」−本の読めない技術者・伊藤直也 (セックスなんてくそくらえ) まともにものを考えようとする人間がしなければならないこと。 それは愚劣なものを愚劣と呼び、美しい…
公共サービスというかその関係というかアクセスすると世の中の実相というのが見えて面白いとは思うのだがなんというかそのセクト的な閉鎖性に閉口するなと思う。 いやまじでいろいろ民活にすればいいのだろうとは思う反面、これらはそれなりの生息をしていた…
ぶくま⇒はてなブックマーク - 知性なき「はてな」−本の読めない技術者・伊藤直也 (セックスなんてくそくらえ) もと⇒知性なき「はてな」−本の読めない技術者・伊藤直也 (セックスなんてくそくらえ) finalvent言及があるのでちょっとご挨拶がてらというか、こ…
週末かぁ。 世間は花見かな。
お茶吹いた。それをゆうなら、「国民投票法―野党はきちんと対案を出せ」でしょ。 でも対案とかの問題ではなさそう。 手続き法がないという不備はいずれ埋める必要はあるし、民意をどうはかるかという冷静な議論が衆院憲法調査特別委員会などで繰り広げられた…
その最大要因は中国様なんだけど。 という以前に、中国は水問題が深刻になるのだけど。 朝日もこうした問題はあまり目先の政治性で軽い発言せず、世界全体を見たほうがいいよ。
すごいテンションは感じるのだが、何を主張したいのか皆目わからん社説。 もしかし、ただ毎日新聞社のテンションが全体に上がっているだけ?
なんかええ塩梅に脱力。 技術的に言うとタミフル耐性というのはあるのだけど、執筆子、抗生物質とタミフルの機序がわかってなげ。