2006-06-26から1日間の記事一覧
ケータイ。
⇒livedoor ニュース - なぜ渡部篤郎は美女にモテモテなのか この人が見せる、ちょっと気弱な羞恥の表情が、女にはたまらないのではないか。
これ⇒世に倦む日日 : イスラム法と光市母子殺害事件 − 官僚司法のルーティンワーク 果たしてシンガポールの鞭打ちは、刑罰として人間の人格的尊厳を侵す不当な残虐行為なのだろうか。喜捨や無利子金融と同じ思想から出発した刑罰なのである。別に脱構築主義…
つまり、この、日記ですよ、と。
このネタか。昨日も書いたが、ここまでひどいのはさすがにな、だけど、研究費の使途なんてひどいもんだよ。こんなの学者はみんな知っていると思うが。とか、書くと、うちはそんなことないとか言われるか。まあ、ひどいのは1/3くらいか。不正というわけではな…
ダルフール危機をネグっている日本のジャーナリズムがなにを言うかという感じ。特に、朝日とか左翼とか。 それより北朝鮮からの脱北者をきちんと「難民」と言ってごらんなさいな、朝日。
今日の脱力。何言ってんだか。 景気回復で企業業績が好転している今こそ、各企業は、長期的な視点にたち、研究開発に取り組んでほしい。最先端のイノベーションにより、ロングヒット製品が生まれる可能性もある。モノ作りの底力に期待したい。
大衆紙だし。 北朝鮮による拉致問題は、深刻な人権侵害の具体例だ。どう取り組むのか。理事会にとっての試金石である。 その程度の理解なんだよな。
毎度の毎日節で、そして内容に新味もない。
かつては「殺したい」ほど憎んでも、どこかで行動を抑制する理性が働いた。今日のように簡単に親殺しが続くのは異常の極みである。 家族とは何か。親子のあり方などを、いま一度、それぞれが機会をとらえて真剣に考え直す契機としたい。親殺し、家庭内殺人を…
でも、基本的に癌は老化と運というもの。 ところで、ウサギの耳にコールタールを塗り続け、世界で初めて人工発がんに成功したのは、病理学者の山極勝三郎博士だった。ノーベル賞の候補にもなった。第一次世界大戦中の大正4(1915)年の功績というから、…
⇒6月26日付・編集手帳 15年間も無政府状態が続くソマリアでは最近、イスラム原理主義勢力が首都モガディシオを掌握したというが、今後の展開はどうなるか。子供の笑顔に一種の痛ましさを感じつつ、遠隔の地で、問題に対する関心だけは失うまい、と思っ…