2006-06-13から1日間の記事一覧

単著もないのに

はぁ、そゆこと。 ⇒単著ジェネレーター 単著を出版できません。 持ち込まれた企画は現在、出版できません。作者の技術に問題が発生しているか、リアルとネットのギャップを調整する必要があります。

貼ってみる

サロンパス的

ほぉ、さすが総裁になる人は

⇒asahi.com:日銀総裁、村上ファンドに1千万円 「確定申告で納税」 - ビジネス 日本銀行の福井俊彦総裁は13日の参院財政金融委員会で、証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で逮捕された村上世彰容疑者が代表を務めていた「村上ファンド」に、1000…

バッシングの意図もないし燃料投下の意図もないのでよろしくのメモ

少し書いておこう。誤解なさらないように。メモである。 松永さんには敬称を付ける。きっこにはつけない。特定の一人がいるとはとうてい思えないからだ。メインの女性ライターはいるのだろうとは思うが。きっこはきっこグループと考えているので「さん」とは…

吉本隆明の後半生の戦いはソフト・スターリニズムとの戦いであった

ソフト・スターリニズムとは何かが以前なら感覚としてある層には共有されていた。おそらく、60年代安保から70年代安保への裂け目の感性を持つ人がいたからだ。それと、吉本は関わらなかったが、ハンガリー動乱が日共的なもののの本質的な解体を志向している…

なんか本が出るそうです

⇒ネットは新聞を殺すのかblog : 本が出ます 「ネットは新聞を殺すのか」という本を出したあと、結論が中途半端であるという批判を多くの方からいただいた。「ネット・・・」では、メディアはネットというトンネルの中に入ったということは指摘できたが、その…

朝日社説 ブッシュ人事 一人忘れていませんか

あはは呑気な社説だな。ってか冗談で社説埋めるんじゃねー。 しかし、人事はどうあれ、大統領自身がイラクでの誤りと責任を明確にしない限り、内外での信頼回復という「使命」を達成できるとは思えない。 事実は逆で正統政権がちゃんと樹立した、奇跡のよう…

朝日社説 数学の力 先細りさせないために

まったく数学を学んだことのない人間は困ったもんだ。学問としての数学と応用化学を支える数学は別。前者は学問、後者は技術。 学問としては、マンデルブロみたいな人が出てこない国もだめだが。

読売社説 [タクシー業界]「規制緩和の副作用を鎮めるには」

読売がこの馬鹿社説を書くとは。 参考⇒半休眠ぶろぐ タクシー規制緩和は大成功

読売社説  [景観計画]「『美しい街』を守る自治体の役割」

ところでもう15年くらい前だが私は近江八幡を旅したことがある。現地でこそわかるげげげな話がありましたとさ。執筆子、旅でもしろよ。

毎日社説 医師不足 地域医療を崩壊させるな

思いつくままに挙げたが医師不足の解消は官僚まかせにする問題でない。医療の専門家集団である医師会が率先して取り組むテーマだ。国民の期待もそこにあることを真正面から受け止めてほしい。 以上であります(おい、脱力すんじゃねー)。

日経社説 政権交代めざす民主党が少し心配だ

これはアリかな。 その限りでは確かに一貫するが、政策より政局を重視するあまり、政策面で何でもありの兆候が見える。例えば農業政策はばらまきの色彩が濃い。民主党の姿勢が与党にも影響し、与野党が反改革競争を展開することになれば悲劇である。 造反組…