2006-05-14から1日間の記事一覧

平成18年5月9日 (火) 法務委員会

案件(議題順): 犯罪国際化及び組織化並びに情報処理高度化に対処するための刑法等改正法案(163国会閣22) 藤本哲也(参考人 中央大学法学部教授) ⇒これ

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代わりに⇒「俺」のターン - 東京いい店やれる店 カバーを取ったところの写真も並べると吉。 追記 カバーの表紙の下に、カバーなしの別表紙があるはず。 それと。 「俺」のターン と限らないのだけど、IE7β2だと崩壊しますよ。(というわけでコメントが書き込…

ちょっと違うかなと思う

反論とかではなく感触的なこと。 ⇒アンカテ(Uncategorizable Blog) - 1.0から2.0を見る驚きをこめた生暖い視線の中に「2.0」の本質がある 実際、松永さんのインタビューと滝本弁護士のインタビューは、どちらもとても読みやすいので、省略や加筆訂正はなくて…

この一週間くらいか

激務、私事、体調などいろいろあって、かなりネットから距離を置いた、というか、いわゆるメディアから見る世事からも距離を置いた。もうネットの世界には戻れないかもしれないなとも思ったが、どうだろう。よくわからない。 ひさびさにはてなの人気・注目ぶ…

朝日社説 引きこもり 孤立が監禁を生んだ

代表理事は、2年間トイレにこもり続ける19歳の少年のもとに1カ月通い詰めたことがある。暴行され肋骨(ろっこつ)を折られても対話してきた体験も持つという。その情熱をうまく生かせなかったものか。 それは特例。そういう問題じゃないんだよ。 普通に…

読売社説 [科学技術計画]「成果を生む人材を育てられるか」

これは全然違うと思う。マンデルブロのことを思ったが、なんか書くのがめんど。 参考⇒Benoît Mandelbrot - Wikipedia, the free encyclopedia

読売社説 [大阪同和行政]「不正の構造を根元から見直せ」

特措法終結に際して、政府の地域改善対策協議会は、行政の主体性の確立やえせ同和行為の排除などを掲げた。公正な行政が同和対策の根幹だ。 そうできるか。できるのかもしれない。 ヤクザ、朝鮮、同和、警察というタブーがいつか破られるか。無理かも。

毎日社説 格差社会考 女性の力を生かす好機に

今の状況は、かつて当たり前のように男女間に存在した格差が、男性の間にまで広がっただけかもしれない。であれば、性別を超えた共通認識のもとに、「不当な格差」を是正するための土壌が、ようやく整ったともいえるのではないだろうか。【論説委員・青野由…

産経社説 教科書のミス 校正がこんなに粗雑では

この話なのだが、どうも変だと思う。端的に言って、ミスは特定の会社に偏っているのではないか。プロがいたらあり得ないことだと思う。

産経社説 少子化対策 一面的支援では効果ない

なかなか結婚しない若者や結婚しても子供をつくらない夫婦にも問題はあるが、少子化の大きな原因は、女性たちが働きながら子供を産んで育てることの難しさにある。 ブログとかで意見めいたものを言うとそういう風に言わざるをえないというだけのことではない…

日経社説 共謀罪は適用対象を明確に

共謀罪は「こういう法律がないと新種の犯罪を取り締まれない」から作る法規定ではない。国連で採択した国際組織犯罪防止条約が各国に等しく組織犯罪取り締まりの国内法整備を求めるので作るのだ。そうした経緯・趣旨を体した条文にする必要がある。あいまい…