2005-12-25から1日間の記事一覧

ZAKZAKのユーモア記事「北米産牛肉輸入、ヤコブ病の恐怖」 激藁

⇒北米産牛肉輸入、ヤコブ病の恐怖 民主・梶原前議員が語る友人の「悲惨」 約2年半ぶりの輸入解禁で、北米産牛肉が店頭にも並び始めたが、国民のBSE(牛海綿状脳症)に対する不安は消えない。こうしたなか、親しい友人をクロイツフェルト・ヤコブ病で亡く…

あー、野暮を承知で明からさまに内田樹の悪口を書きますよ

注:このエントリ、ちょっと訂正・補足します。 ⇒内田樹の研究室: 捕虜と戦陣訓 しかし、日本軍の捕虜たちはそうはしなかった。 彼らは捕虜になったとたんに人格を一変させてしまったのである。 ベネディクトが驚いたのは、これほど「勝者に媚びる捕虜」たち…

あれってブログ時評だったけとGoogleをひいたら

面白かったっす。 ⇒ブログ時評 - Google 検索

 クリスマス南の静かな海までも 終風

朝日社説 特別会計改革 すき焼きの宴はお開きに

なんかユーモアぼやき路線になってきたな。 これは端的に小泉改革の成果でしょ。ネットでご活躍の反小泉さんは、もちろん理想論はできるでしょ(北朝鮮ですら理想社会なんだし)。でも、現実に社会をどういう理路で変革化する道筋はなかった。まあ、あるなら…

朝日社説 普天間移設 沖縄をどう説得するのか

「沖縄を」という内地から対象化した問いを出された時点で朝日新聞も随分産経新聞みたいになったものだ。沖縄の米軍基地問題がそのままに本土の問題であることがわからんナイチャーになにを言うかという感じではあった。ま、それを言えば、おめーもナイチャ…

読売社説 [06予算政府案]「岩盤に突き当たった歳出削減」

1%金利が上昇すれば、来年度の利払い費は1・5兆円増える。景気回復は歓迎だが、金利動向に目配りした政策運営が必要なことは、言うまでもない。 リフレーションを上手に行えばグロスで問題は解決されうるかもしれない。問題は、上手に行うのは政治の主体…

毎日社説 視点・官製談合続発 独禁法強化に抵抗した経済界

まあこれは毎日らしくてよい社説ではないの。

日経社説 まだ序幕に過ぎない構造改革

構造改革より先にすることがあるとは思うが。ま、私の得意とする議論域ではないが。

イチホゲ それってマジっすか?

それ⇒耐震強度50%超にも補助、ホテルは全棟 国土交通省は、耐震強度偽装事件で強度不足が判明した建物のうち、公的支援の対象外となった耐震強度が50%超のマンションと、すべてのホテルの改修費用について、計160億円の予算が計上された「住宅・建…

イチネタ っていうかホゲかもだけど、ま、世の中クリスマスの祭だし

⇒特別企画「バケツでプリン」 ⇒バケツでプリン+2 〜「増上の果て」編〜 これ、おじゃる丸でもやってましたね。