2005-11-30から1日間の記事一覧

ゴールデンホップ、まぁ、よい。

エーデルピルスを期待したのだけど、これも、ま、よし。苦みが口に残る感じがよい。 日本人受けしないのだろうなぁ。

宮崎ますみって、名前と顔が結びつかないが

⇒宮崎ますみが乳がんで手術へ ⇒宮崎ますみ「37歳のセックスはこんなに変わった」 - 電子書籍はeBookJapan:週刊ポスト HPは重い⇒ここ 予後がいいといいですが。

Firefox 1.5を入れた…

すでにベータを使っていたのでさして…。 DOMインスペクタを入れた。 よくわかんないがデフォでインストールすると通知モジュールが入るのだな。入れなかったが。 あと、スキンとかも継承。どってことなし。 っていうか、利用しているサービスと相性悪ぃ。

ココログさん、まじ、ブログ支援の方向を間違っているよ

⇒[R30]: ファイナンスした人が責任取れば? 追記:エロサイトからのTBスパムがすごいので、いったんTB受付を止めます。夜にまた復活させますので、しばらくお待ちを。 R30さんとこと限らないのだが、他でも良質なココログがけっこうひどい目に会っている。あ…

うーむ中国人のこれ…うーむ

⇒Passion For The Future: 羞恥心はどこへ消えた? 裸体に対する羞恥心は日本人と中国人ではかなり違うようだとわかった。彼らは洗い場でもロッカールームでも堂々と隠さない。さすが大陸文化はおおらかなのだなあとしみじみ感動した体験だった。郷に入れば郷…

RSSリーダー? 使ってますよ、もちろん

だけど使ってない人もいる⇒RSSリーダー使ってません。 [絵文録ことのは]2005/11/30 まあそういうわけで、長々と何が言いたかったかといえば、要するに「RSSリーダーを使う・使わないは、ウェブ利用技能の格差とかそういうんじゃなくて、閲覧行動の違いによる…

政治はフツーに進んでいる

これとか⇒FujiSankei Business i. 総合/政府系金融は原則1つ 政府・与党基本合意(2005/11/30) これとか⇒三位一体改革が大筋決着・生活保護費削減は見送り 詳細にはいろいろあるけど、政治の歯車が回るようになったのはよかったと思う。

つうわけでペルー人、タイーホ

⇒asahi.com: ペルー国籍の男を逮捕 広島女児殺害事件 三重県で - 社会 現地ではたぶん噂はあっていたのだろうな。どうもニュースが歯切れ悪い感じしたし。

国際的にはこのあたりが問題

⇒CIAの秘密収容所疑惑、米政権批判の焦点に 以前ならこういう問題を極東ブログで扱ったものだが、なんか、気が乗らない。 米中央情報局(CIA)が東欧などにテロ容疑者を尋問する秘密収容所を設けているとの疑惑が、イラク戦争の開戦理由と並ぶブッシュ…

馬・ネタ 新華社がついにオープンにしたという点がネタ

⇒中国HIV感染者、推定84万人だが…報告13万人 地方で隠ぺい? 衛生省は一昨年の調査を基に、実際にはHIV感染者数が約八十四万人、エイズ患者数が約八万人いるとしており、王次官はこの数値の格差について、一部の地方で地域経済や指導者の政治的地…

マ・ホゲ ついやってはいけないこと

⇒asahi.com: JR社員を痴漢容疑で逮捕 JR宝塚線で大学生さわる - 社会 JR西日本大阪建設工事事務所勤務の男(39) 調べでは、男は29日午後0時15分ごろ、川西池田〜宝塚駅間を走行中の下り快速電車内で、座席の隣に座っていた大学生の女性(21…

 十一月終わる静かに絵のように 終風

朝日社説 政府系金融 さらに実のある改革を

掛け声ばかりで統廃合が一向に進まなかった歴史を思うと、隔世の感がある。総選挙の圧勝が生み出した成果だろう。 そういうことだよ。 改革の大枠はできた。だが、最初の一歩という構えで気を緩めず、これから中身の議論をしっかりやってほしい。 そういうこ…

朝日社説 松花江の汚染 なぜ情報を隠すのか

これが中国様のご発言なんですよ、お立ち会い。 参考⇒極東ブログ: 遼寧省の鳥インフルエンザ発生からよからぬ洒落を考える

読売社説 [耐震強度偽装]「根深い背景も見えた参考人質疑」

偽造問題が、さらに広がるかどうかは不明だが、徹底的にウミを出すことが大切だ。問題を小さく収めて落着させようとしては、国民の不安は消えない。 お待ち、テンプレ、一丁。

毎日社説 :「石綿救済」大綱 救済基金の枠組み再考を

私は石綿種を問わないこの手の議論を疑うようになった。 ⇒極東ブログ: アスベスト問題を巡って ⇒極東ブログ: アスベスト問題を巡って その二 (考える会/白石綿) ⇒極東ブログ: アスベスト問題を巡って その三 (米国社会と比較)

産経社説 アスベスト大綱 救済とあわせ検証が必要

石綿対策についてはこれまで、厚生労働省が「その時々に置かれた状況の中で可能な試みはしてきた」「個々の点で問題にすべきところはあったにしても、やるべきことは、やるべきときにやってきた」などとして、大きな誤りはなかったかのような認識を示すこと…