2005-01-25から1日間の記事一覧
We must be watchful of the potential to threaten, but aware of the possibilities to work with relationship and the leadership of China across a broad spectrum of issues, as the U.S. and Japan are attempting to today. これは含蓄深いんですよ…
メモ。 次はぁ、ベラルーシ、ベラルーシ…ってか。
というわけで、けっこう選挙後体制も進んでいる。
というまとめ。 (っていうか、自民内部のお手打ち。)
懸念される州は4つ。全体は18。
であるのにサミット、G7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)における為替問題の歯切れのわるさ、おそらく心が貧しくいやしいせいなのだ。(三連星) ちなみに、聖書(現在の共同訳ではない)の「心の貧しい」というのは、魂に希求を覚えるという意味で…
ただ日本人にとってスギは記紀万葉の昔からの古い友だ。勝手にどんどん植林され、いきなり人間の敵呼ばわりの末に別品種に変えられるとは、スギにはさぞ心外だろう。 洒落になんくせをつけるわけではないが、日本で問題になっているスギは日本古来の分布では…
政治的圧力は過去も現在も、どこにでも存在する。例えば某特殊法人のトップは某政治家の無理難題を断り「宣戦布告だ!」と脅された。その政治家の背後に「闇の勢力」が存在するから周囲も緊張する。最近この事実を知ったが、僕は書かない。明白な犯罪行為と…
この話はよくわからない。女性基金があれでよかったのか。村山に関わることは考えたくもない、いまわしい感じがする。震災の際の、彼の初動のまずさ、イデオロギー先行で自衛隊と米軍を阻止したことでどれだけの人が苦しんだだろうかと思う。
朝日批判ということではないが、執筆者があまり知識をもってない分野なら内部の教授を受けるとか外部に取材して書けばいいのに。イレッサ問題は国際基準というだけにはいかない。遺伝子の特定性があり、効く人のタイプがありそうだからだ。
残念ながら標題のとおりではあるが 岡田氏が一言も憲法に言及しなかったのも、解せない。 そういう話ならどうでもいい。憲法なんか実質現実世界になんの問題も起こしていない。小室直樹がいうようにすでに死んでいる。そして、実質は解釈改憲と裁判結果のロ…
これはそういうものだろう。つまり、批判されてしかたないのではないか。
今頃出してくるあたりがちょっとね。 そして議論はいまいち。 この問題は存外に複雑だ。私の基本は規制しろではある。が、この反対派の言説がよく見えないのが気になる。 先日、日経の放言に軽く賛同したところ、批判的なコメントをいただいた。それはそれで…
奇怪なレイムダック化が進みつつある、ということだろう。説明が多ければどうというものでもない。説明に意味があるかが問題だし。
これはわかりやすくよい社説だと思う。というか、産経もイロハがまるでできてないわけではないんだなと思う。当方の反省材料でもあるが。
これも同意。報道で乱闘という人もいるが、報道機関の質が問われるのだから、公開された場でやるべきだろう。なにより、そういう種類の問題でもあるのだし。 問われているのは、この問題を報じた朝日新聞の十二日付記事が真実か否かではなかったのか。朝日こ…
産経同か。悪くはない。ちと退屈ではあるが。
この問題は背景がわからないので、言及を避ける。というか、表面的な原則論は常識程度のことでもある。
産経の朝日・NHK問題がよかった。産経というだけで右派と思う向きもあり、ま、私がそれだよ、のクチでもあるが、個々の社説はきちんと目を通す。結果パスすることがあるにせよ。 今回と限らないが、朝日のイレッサのネタでもそうだが、科学知見に公的な立…
またか。 こうした自体は胡錦濤が中国内の軍部を掌握していないか、あるいは、胡錦濤側にこのメリットがあるかだ。人民元リスクの現状がわからないやつらが胡錦濤の周りにいるとも思えないので、となると前者でしかない。長期的に恐ろしいのは賢い政権だが、…