2004-06-01から1日間の記事一覧
税金も社会保険料も国民負担という点では同じだ。先行きは税と保険料を一緒に集める「徴収の一元化」をめざすのが適当だと思う。そのためには、税制の改革とともに、国税庁と社会保険庁を統合することも考えながら一歩一歩改善していく必要がある。 阿呆かと…
こうした補助金や助成を目当てに「大学ビジネス」をもくろむ動きは今後も続きそうだ。文科省や自治体は脇を固めておいたほうがいい。 大学を神話化しているのでは。大学ビジネスと大学は同じでは。
なんか、これって、低能オーラ、出まくり。
まず政府側の課題だろうと思う。 自衛隊を州兵化し、そして、米軍との連携をとる。緊急時に米軍に動いてもらうにはばかることはない。
たまたま見た。低能オーラを浴びてしまった。
個々の認識では読売よりましだが、文章がめちゃくちゃ。 サウジアラビアは政教一致の絶対君主制国家で、サウジ王室はイスラム教の中でももっとも厳格なイスラム復古主義のワッハーブ派に属する。「イスラムの原点に返れ」を掛け声に、社会の隅々までイスラム…
これは正論。 今年1月、最高裁は01年の参院選について判断した。「1票の格差」は鳥取選挙区と東京選挙区で5・06倍に広がっていた。裁判官15人中6人が違憲判断を示し、合憲とした9人のうち4判事も「現状のまま次回選挙を行えば違憲の余地」と指摘…
しかも、米英はイラク攻撃で見せた軍事力を背景にリビアを核開発の無条件廃棄に追い込み、イランの核疑惑解明も進展した。さらに、パキスタンのカーン博士がリビア、北朝鮮、イランに核技術を売り渡していた「核の闇市場」を暴いて、最悪の事態を回避した。…
面白い問いかけだと思う。 私の場合、少数派以前に人生孤立しまくり…っていうか、ネットが使えるようになって、そうでもねーかと思うようになった。 ま、そうした呑気な話はどうでもいい。 問題は設定が逆で、困っているという原因が少数派である場合だ。難…
ふけたな。でも、崇高な相貌っていうやつだ。 彼女はソプラノだが、声が厚い。白人では出せない声だ。人類というのは不思議なものだ。
確認埋蔵量で世界2位を誇るイラクの原油生産は今年3月、イラク戦争前の水準である日量250万バレルをほぼ回復し、国際市場への完全復帰に向けて歩みつつある。だが5月8日には、南部ファオ半島で石油パイプライン爆破事件が発生、安定生産の実現は治安状況の改…
国内状況。けっこう、とほほ。 ま、昔の曲が買えるならいいか。
王様は健在?
危険高まるかも。
ややこしい。
965 :名無しさんに接続中… :04/06/01 01:18 id:VJE1gTye 現状インターネットと心中するしかない会社が、 どうしても必要な人間と部署を別の会社に丸投げするのはなぜなんだろうか? 私は知っている。私の父が生前、私に言った。 「いいか、覚えておけ。電電…
通販で買ったFMのトランズミッターが届く。しまった。FMバンドが75MHzなので国内FMバンドに合わない。が、とりあえず、添付のワイヤレス・ヘッドフォンでは聞ける。というわけで、屋内FM局ができる。 マシンからの音がどこでも聞けるので、けっこう便利は便…
この手法では人間はそう簡単には死なない、と思う。なにか隠されたことがありそうだ。
以前から予想されたこと。それより、輸入キムチが不味いことのほうが問題。
いずこも世襲。
予想されたことだが、このあたりの深い情報がわからん。サウジがどのくらい噛んでいるのか。
考えてみると、最近のどたばたはシーアへの押さえ込みだったのか。 米国の意向が通っていないというものでもないだろう。 体制が沈静化すると、いよいよ石油問題となるのだろう。
醜悪。
だと。 竹中平蔵氏が金融相に就任し、木村剛氏が金融分野緊急対応戦略プロジェクトチームに加わったとき、その背後に存在した意図は、明らかに清算主義であった。しかし皮肉にも、それによってもたらされた竹中・木村ショックは、清算主義を完全に封印するよ…
SEO的にはどうなんだろう? こっち側でわかるのは、キャシュは古いぜ、っていう感じだが。
中国では今年第1・四半期に、31の省、直轄市、自治区のうちの4分の3が停電に見舞われており、国内の工場は、国内の半分以上で停電が起こった前年に続き、今年の夏もエネルギー供給不足に悩まされるとみている。
これはけっこう使える。
メモ。
Everytime I try to fly, I fall Without my wings, I feel so small I guess I need you, baby たりぃけど、また聞いている。
吉本隆明が自身を詩人として許したのは、おそらく「記号の森の伝説歌」だけだろう。あれだけが、日本語のポエジーというものを持っている。 さて、私は? え? 私が詩人だったかって? 詩人というものが20歳以上生きていていけないと知った詩人はどう生きる…