今日の大手紙社説

 特になし。立ち枯れ日本の話題が多いが私は関心ない。
 今月の文春に立ち枯れマニフェストが載っていた。このままでは日本が終わるというのはたしかにそうなんだろうとは思う。そして老人のいらだちもわかる。いや、老人といっても、栗本先生も70歳、あの若い日の姿を思うと、彼らの内面はあのころのままではあるのだろう。ゆえにいてもたってもいられないというところだろう。